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日記

「北大植物園」が開園となり、わくわくしながら訪れてみたところ

投稿日:2020年7月1日 更新日:

春、山野草が咲く季節には閉園中の「北大植物園」。広大な敷地面積の一角は、まさかの大原始林を思わせます。街中にあるにも拘わらず、今時、これだけの大自然が残っていること事態考えられません。これまで、生憎の自粛生活、公共施設の休館や休園が続いていました。

近くを通る度に、ミズバショウが咲き始めた、あれはエゾエンゴサク、マイズルソウ等と塀越しに眺めるしかなく、早く開園となりゆっくり中を歩いてみたいたところでだったのです。

待ちに待った開園にワクワク感一杯で

朝からどんよりとした曇り空ですが傘マークの予報はなかったので、開園となったことを知り出かけてみました。でも、何となく降りそうなそんな雲行きが心配でした。「北大植物園」入り口前の綺麗に整備された花壇、その花たちにワクワク感一杯にさせられ、「見ごろ情報」パンフレットを手に期待が膨らみました。

「博物館」や「重要文化財群」は残念ながらまだ閉館中です。広い園内を左回りに「高山植物園」から巡ることにしました。大雪山系トムラウシ山8合目を模した「高山植物園」はそう言われてみるとそんな感じがします。苦労して「日本庭園」と名付けられたお花畑を巡りトムラウシ山頂に辿り着いた経験から、やはり実際の方が迫力が違うと、心の中で納得しました。

それはさておき、花の盛りを終えたものが多く少々残念な「高山植物園」でした。隣接している「カナディアンロックガーデン」は趣が異なり、北米大陸の野生植物が見られ岩の配置が魅力的です。

古木・巨木の「メタセコイア」と「ドイツトウヒ」

生きた化石と言われている「メタセコイア」の横を通ると、背丈が30~40メートルもありそうで、首が痛くなるほど見上げてしまいました。近くに枝が大きく垂れ下がった「ドイツトウヒ」(マツ科)という松がありました。「旭山記念公園」で初めた見た同じ松で、名前が分からなかったものの不思議な印象を受けた樹木です。深く覆い被さってくるような枝振りが年月を感じさせました。

カラスの子育て時季と重なり?

期待の「バラ園」へ行くには、自然林を通り抜けなけれが成りません。「カラスの巣が近くにあります」の注意書きがあり、改めてカラスの鳴き声が多いのに気付きました。私はカラスに好かれて?嫌われて?しまうのでかなり迷い、行こうかどうしようか躊躇していると丁度ポツポツと雨らしきものが落ちてきました。

雨が本降りになっても困りますので、やむなく引き返すことにしました。カラスの子育てに協力しよう?と、言い訳です。「園内マップ」によると、残念ながらほんの一部分しか回っていないとわかったのですが、機会を見つけウォーキングの延長で訪れてみることにしました。

カラスの子育てが速く終了しますようにと願いながら、雨が激しくなる前に帰路につきました。紫を帯びた赤いオオベニウツギの花が目を引き、後ろ髪を引かれる思いです。

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