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日記

『大阪高級お菓子「五感・北浜本館」』歴史のある銘菓をを頂きました

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大阪から来客があり、高級なお菓子「五感・北浜本館」を頂きました。食べてしまうのが勿体無くて、賞味期限切れにならないように暫く置いておきました。さあ、どれから頂きましょうか。友人と会う機会があったらお裾分けしたいです。

大阪高級お菓子「五感・北浜本館」にもったいなくて暫くたじろいでいましたが

五感・北浜本館 大阪市中央区今橋2・1・1 新井ビル

*パンフレットより

新井ビルは、大正11年生まれ。皇居二重橋や、奈良ホテルなどを手掛けた河合浩蔵氏の設計でございます。古き良き時代の西洋風建築でのお茶のひと時、どうぞお立ち寄りください。

菓子箱も立派です。

『五感風の焼き菓子「柑甘帽」(かんかんぼう)』

『お米の最中クッキー「穂の一」』

*五感では五穀豊穣、「日本のこころ菓子」を目指してまいりました。私たちの暮らしを支えてきた最も身近な穀物、お米に目を向けお米のお菓子をおつくりしました。外側の最中の皮には北陸産もち米「新大正米」を使いその中に新潟県胎内産コシヒカリで出来たクッキー生地を流し込み、じっくり焼き上げました。香ばしく大自然の風味豊かな五感ならではの米菓子をおたのしみください。

『お米の最中クッキー「穂の一 果々諸」(ほのいち かかお)』

新潟県胎内産コシヒカリ100パーセント米粉使用 北陸産もち米「新大正米」

『黒豆サブレ「ええもんサブレ」』

国産(黒豆・バター・小麦粉・砂糖)使用

『五感旬菓子「風色」(かざいろ)』

『「チョコフィナンシェ」』

『お米のバウムクーヘン「五感重巻」』

賞味期限を考えながら1日に一つずつ頂き、さらに友人への手土産にして喜ばれました。正直、日常的な小麦粉のお菓子とただいた米粉の高級お菓子を比較してみるとその違いをほとんど感じませんでした?下々にとってはこれだから、と言われそうです。

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