DSC_2871

日記

「旭山記念公園」は初冬の風情の中に白樺の木々が美しく映え

投稿日:2020年11月15日 更新日:

先週の月曜日は雷と雹が降る音で目覚めてしまいました。真っ赤な朝焼けが嫌に不気味に思えたのです。その後のひっきりなしに降る雹や霰、雪そして雨。その中で雷は鳴り止まなず、一日中ひたすら耐えるしかなかったこの日。そして、夕方のニュースでは遂に北海道の「新型コレラウイルス感染症」感染者数は、連日、東京都と競い合う程になっていました。

「旭山記念公園」へ、ウオーキング

とにかく、三密を避け外出時はマスクで出かけるしか予防策はありませんし、必要最低限の外出になります。食料品の買い出しと体力維持のウオーキングと軽いジョギング等。そう考えながら、今日のウオーキングは片道約1時間の「旭山記念公園」へ、人通りが少ない道をただひたすら歩きました。嫌に眼鏡が曇り、人通りが全く途絶えると顎マスクで歩くと心なしか気分爽快になりました。

レストハウスは今シーズンの営業を終えて

初冬の歩道には昨日降った雪が残っていますので、滑らないように気をつけて歩かなければなりません。街路樹の黄金色のイチョウ並木と踏みしめながら歩く歩道に敷き詰めたイチョウの葉に、晩秋から初冬への季節の移り変わりを感じます。「旭山記念公園」駐車場の車はまばらで、閑散とした公園内。レストハウスは11月3日、文化の日で既に今シーズンの営業を終えおり、来年の4月末まで長い冬期間閉鎖です。

それでも、ウオーキングを楽しむ人、カメラ片手にシャッターチャンスを捉えている人とそれぞれの「旭山記念公園」。木々はまだ完全に落葉していませんので、展望台から紅葉を通して望むことができる遙か遠くの景色には味わい深いものがありました。

まるで花が咲いているのかと見間違いそうな樹木を見つけ近づいてみると真っ赤な実をたくさん付けているのです。けれどもナナカマドではなく。残念ながら何という木なのかはわりませんでした。

夕陽がつくる長い影に

初冬の風情には白樺が似合います。垂直に立ち並ぶ白樺の木々は、白い木肌の横縞模様が雪を映えさせているのです。生粋の道産子のせいか、何故か白樺の木が大好きです。そこから橋を渡って奥には入らずに駐車場方面へ向かうと、アーチ型の橋桁から既に冬の装いをしている「藻岩山」がまるでかたどられたように見えました。

帰り道、傾き掛けた夕陽が背中を押してくれます。進んでいく自分の長い影を追いかけるようにただひたすら歩きました。「夕陽が背中を押してくる」という詩がありました。自宅が近づくにつれさらに気温が下がってきた初冬の夕暮れです。

 

-日記
-,

Copyright© 札幌で小学生向けの学習支援をしています - 【サッポロ・コマクサ】 , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.