日記

「円山動物園」は親子で見どころいっぱい

投稿日:2019年6月12日 更新日:

10日(月)は、夫が入居している施設の行事で「円山動物園」へ出かけることになっていたのでお天気も良く私も便乗させていただくことにした。予定時刻より早めに着いたので、待っている間に先にぐっると一巡りしていて新たな発見ができた。「円山動物園」から「大倉山ジャンプ台」が周りの景色とマッチしていて凄くきれいに眺められて、ここからの眺めもまた格別であることがわかった。

平日とあって、一般の親子連れは勿論いろいろな事業所の方々が訪れていた。介護士さんと一緒の車椅子の子ども達や介護施設の方々。「キリン」が外に出ていて「円山動物園」へ来た頃より随分大きくなったように感じられた。
「アザラシ」が給餌中であった。水中から出てきた一頭の給餌が終わるとすぐに水中へ、次のアザラシが水中から・・・と、いうように我先に争うことなくきちんと順番に水中から出てきて餌を食べていたのには驚いた。二度出てきてズルをしたアザラシはいなかったのかなと、人間の浅はかさを感じてしまった。アザラシは利口な動物であるし良く躾けられていている。
「サル山」に隣接している休憩場で夫たちは昼食時間となった。弁当を食べている間、私はサルの集団を眺めていた。一番高いと思われる場所に座っているサルは入れ替わり立ち代りで固定していない。どれがボスザルなのか。それともあまり執着していないのか。興味深く眺めてしまった。

若いサルと年配者のサルでは動きにはそれほど違いはないものの背中の毛の様子ですぐにわかった。サルも寄る年波には勝てず見た目で違いがあるのだ。自分の年齢と重ね合わせ心の中で笑ってしまう。
「シロクマ館」の水槽で久しぶりにめったにお目にかかれないシロクマの水中遊泳に遭遇し、今日はラッキーであった。これまでじっと待っていても見られない日がほとんどである。

「ゾウ舎」はじっくりその動きを眺めていても飽きない。長い鼻で器用に干し草を引っ張り食べている。親子ゾウは今日も一緒である。やはり、ここは人気スポットで人だかりが絶えなかった。子どもが大好きな夫は「円山動物園」でも見学している小さなお子さんがいると、動物よりそちらに目がいってしまう。親御さんの了承を得て、目のくりくりした可愛い赤ちゃんのほほをそっと触れさせてもらったところ、微笑みを返してくれて夫もご満悦である。

施設の入所者さんや職員さんと一緒に「円山動物園」を巡らせていただき、いつもならさっさと歩いてしまうところをゆっくりと見学し、これまで見過ごしていた数々のことに気付くことができ貴重な体験ができた。入所者さんは車椅子の方がほとんどで、ワゴン車に乗せる時には抱きかかえるのだろうかと思っていたが、そのまま車椅子毎自動で乗り込むことができることがわかり、私にとっては目から鱗であった。それで、機会を捉え外出することが多い事業所なのだとわかった。

仕事とはいえ、様々な場面での職員さんの心遣いと優しさには感謝に耐えない。

追記 2020.9.26 夫は既に「ツクイ札幌山鼻グループホーム」を転所しております

昨日、2020.9.25テレビニュースで「ツクイ札幌山鼻グループホーム」が新型コロナウィルス感染症でクラスター発生と報道されておりました。諸事情により、2020.1、夫は既に、「他の老人施設へ転所」しておりますのでお知らせかたがたご心配をおかけ致しました。

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