合唱団に入団している友人から「札幌キタラコンサートホール」で行われる「第41回北海道ボランティアコンサート」の招待券をいただきました。当日は朝から冷たい雨が降っていましたが、地下鉄南北線「中島公園」で降りて見ると「札幌キタラコンサートホール」のある「中島公園」の「菖蒲が池」周辺の樹木の紅葉の美しさにスマホカメラを向けてしまいました。
〜 イチョウ並木 〜
会場となる「札幌コンサートホール キタラ」
新たな一歩へ! 第41回北海道ボランティアコンサート 999人の第九
○ 日 時:令和7年10月26日(日)15:00 開演
○ ところ:札幌コンサートホール キタラ大ホール
○ 指 揮:松本 宗利音 ○ ソプラノ:増田 亨子 ○ メゾ・ソプラノ:松田 久美 ○ テノール:古城 一樹
○ バリトン:三輪 主恭
○ 管 弦 楽:札幌交響楽団
< プ ロ グ ラ ム >
I プロメテウスの創造物序曲作品43 ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン
Ⅱ 交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付き」フリードリッヒ・シラー原詩、ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン
*頂いた「プログラム」曲目解説より
作曲:1815〜17年頃(スケッチ)、1823〜24年(総譜)、初演:1824年5月7日、ウイーンのケルントナアート劇場
第1楽章 アレグロ・マ・ノン・トロッポ・ウン・ポーコ・マエストーソ
速く、しかし過度にならずに、そしてやや威厳を持って、ニ短調、4分の4拍子、ソナタ形式
全曲の基礎となる序奏の後、壮重な第1主題、木管による第2主題が提示され、有機的展開を見せる。
第2楽章 モルト・ヴィヴァーチェ
非常に活発に、ニ短調、4分の3拍子、3部形式
力強い主題によるA部分、ニ長調のなだらかな主題によるB部分をを経て、A部分が再現するスケルツォ楽章
第3楽章 アダージョ・モルト・エ・カンタービレ
非常にゆっくりと、そして歌うように、変ロ長調、4分の4拍子
ベートーヴェンが「天国への道が開ける」と言った美しい楽章。2つの主題による変奏曲である。
第4楽章 プレスト
急速に、ニ短調、4分の3拍子
二つの主題による大規模な変奏曲であり、極めて独創的な楽章となっている。まず、前の三つの楽章を否定するような部分が続いた後、チェロとコントラバスによって、「歓喜の主題」が提示され、前管弦楽へと発展する。やがて、バリトン独唱が「このような調べではなく、もっと喜びの満ちた歌を歌おうと!」と呼びかけ、4人のソルストと合唱が加わり、「歓喜の主題」をさらに発展させる。次に、男性のユニゾン(独唱)によって、「もろ人よ、抱き合おう!」と呼びかける新しい主題が提示される。そして、この2つの主題が、二重対位法によって結合され、作曲技法上の頂点を形成する。曲は一度速度を緩めて、美しい合唱と四重唱を経て、プレスト、さらにプレスティシモ(最も急速に)と指示された集結部となり、荘厳な歓喜と火花のうちに全曲を完結する。
演奏会が終わり
午後5時近くになり薄暗くなっていましたが、雨は止んでいます。帰りは、地下鉄南北線「中島公園駅」は混み合うので、ひとつ前の「幌平橋駅」へ向かいました。
街灯がつき始め、落ち葉が散った雨上がりの歩道を











