お世話になっている友人と近いうちに食事をする約束をしました。東京へ旅行をした際のお土産を頂き恐縮しておりました。自身は、コロナ禍ですっかり旅行から遠ざかってしまいました。特にこれからも遠方へ出かける予定もありませんので、ここ暫く、地方のお土産からはすっかり無縁となっています。心に止めてくださり有り難く思いました。
奇しくも今日は、「春分の日」です。街中の所々にはまだ残雪が見られますが、せめて、ひと足早く春を満喫できるお菓子で友人へのお礼とさせて頂きました。
パッケージから、春の息吹を感じさせる「シャトレーゼ」のお菓子
「さくら薫ふんわりブッセ」、「バウムクーヘン すこやかの樹 さくら」、「春のさくら チョコラスク」を「春のさくら 巾着セット」
『 〜 春のさくら 〜巾着セット 456円 』
〜 さくら薫るふんわりブッセ 〜
〜 バウムクーヘン すこやかの樹 さくら 〜
〜 ラスク 春のさくらチョコラスク 〜
以下は、自宅用です。
〜 揚げ餅 焼きとうもろこし 64円 〜
〜 揚げ餅 塩 64円 〜
揚げ餅を摘んでいると、止まらなくなりました。「シャトレーゼ」にはパン屋さんのように種類は多くありませんが、パンも販売しています。中でも食パンは、噛めば噛むほどに味があり耳まで美味しくて大のお気に入りの一つです。
「シャトレーゼ」の桜色したパッケージーに春の息吹を感じながら
「シャトレーゼ」の桜色をしたパッケージのお菓子から、北海道の長い冬が明けると着実に春はやって来ると実感させられました。春は三寒四温、行きつ戻りつしながら日毎に暖かさが増し何故か嬉しくなってしまいます。