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日記

優しい薄紫色の「紫陽花」がまだ咲いているかもしれないと期待して、「藻岩山」へ

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8月末以来の「藻岩山」登山です。まだ咲いている花が見られるかもしれない、と期待しながら「慈啓会」登山口へ向かいました。もう、登山道や「山頂」では秋の気配が感じられるのでしょうか。「藻岩山」登山口へ向かっている間に、汗ばんでくる程、10月とは思われない暖かさの早朝です。

「円山」や「三角山」で見られた「キバナノアマナ」や「ドクダミ」などが咲いていることを期待して「藻岩山」に登ってみたところ

登り下り共に「慈啓会」登山口を利用して

粘土質ですが適度に乾いているので快適な登山道を進みました。勾配の穏やかな上り坂があると平坦な登山道になります。それを繰り返しながら徐々に高度を上げていきます。左側の土手にふと、赤く色づいた「コウライテンナンショウ」(マムシグサ)の実を見つけました。実の重さで茎ごと倒れてしまったようです。この登山道で目にした「コウライテンナンショウ」(マムシグサ)は後にも先にもこの一株のみでした。

〜 「コウライテンナンショウ」 (マムシグサ)〜

 

「ヤマアジサイロード」を進み

暫く登っていくと、左手に「ヤマアジサイ」が咲いている登山道になります。勝手に「ヤマアジサイロード」と名付け、花があまり見られない時季にこの登山道を通るのを楽しみにしています。8月下旬にも「ヤマアジサイ」が咲いていましたので、ニカ月に渡って楽しませています。花の色は、「アジサイ」そのものの七変化のごとく少しずつ変化していますが、花は健在です。

〜 「ヤマアジサイ」 〜

 

三分の一地点の「馬の背」へ

「藻岩山」山頂までの登山道三分の一地点に休憩用ベンチが設置されていますが、今日の利用者はなく寂しそうでした?「藻岩山」山頂まで約1・1キロメートルあると記されています。

 

山頂まで、後三分の二位の距離です

この地点からの登りが、少々きつくなります。木道状の階段になる急坂が数カ所もあるからです。そしてその後平坦な登山道が続いていきますが、数回繰り返した後にはゴロゴロとした岩道の登山道に変わるのです。以前、登山靴のかがとが引っ掛かり足をとられてしまった経験がありますので、この辺りに来ると気を入れ直します。更にその後、山頂まで九十九折の岩道なので特に気を抜くことはできません。

 

山頂が見えてきました

 

山頂から、彼方の山並みを見渡して

「藻岩山」の山頂(テッペン)が見えてきたというより、山頂の建物が見えてきました。ホッとした気分になります。広い山頂の傍の樹木は綺麗に紅葉していました。

 

見事に紅葉していた「藻岩山」山頂

 

 

「円山」や「三角山」でみられた「キバナノアマナ」や「ドクダミ」が「藻岩山」でもみられるかもしれないと楽しみに登ってきたのですが、「慈啓会」登山口からの登山道にはみられませんでした。それに代わって「ヤマアジサイ」が見られまたのは幸いでしたが、・・・。植生が異なるのかもしれません。

平日にも関わらず、問わず多くの中高年登山者に行き交うことができた今日の「藻岩山」登山です。早朝でしたのでリフトは稼働していませんので、観光客はまだ訪れていない時間帯です。札幌の街中は殆ど黄葉が主ですが、「藻岩山」では紅葉が見られました。

 

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