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日記

「 シニア向け住宅入居相談会& 暮らしのセミナー 主催:北海道新聞社 」を聴講して

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「北海道新聞社新社屋」で、「シニア向けの暮らしのセミナー」が開かれました。「北海道新聞社新社屋」へは、チカホ7番出口から繋がっていますので、聴講してみることにしました。9時45分から受付が開始され、10時から講演が始まります。間に合うように出かけたところ殆どの座席は既に埋まっていてギリギリのところで着席できました。けれども、60名限定でしたので資料はいただけませんでした。

つながりを生む健康と生きがい 〜 豊なシニアライフのために 〜 定員60名

○ 日時:令和7年4月5日(土)10:00〜11:00

○ 会場:北海道新聞社 新社屋1階

○ 主催:北海道新聞社

○ 講師:北海道大学大学院保健科研究院   高島 理沙 博士

○ セミナー参加特典:先着60名様 キッチン&ランドリーセット

○ 同時開催:無料で健康チェック

講師の先生は、作業療法士・理学療法士などの資格をお持ちの方です。家事等の日常の営みがスムーズに行えるように支援される仕事です。介護の必要な高齢者の通所・訪問・入所でリハビリテーションを行なっています。

作業療法士は地域の中に入って一緒に暮らしながら、貢献していきます。高島さんは、保健・医療を保健師から学んできました。医者と患者が接する時間は5〜10分くらいしかありませんが、リハビリテーションの職種は認知機能のチェックをしながらそれぞれ介護の必要な高齢者に沿った接し方をしていきます。

つながりと健康との関係

現役を退職する60歳前後の社会的集団への所属数のつながりの数と健康との関連では、所属集団を減らさない方が望ましい。減らすと健康リスクが下がる。喫煙・飲酒・肥満・空気汚染・孤独・孤立も健康リスクとしてあげられ、国民の4割にも及んでいる。現在は若い世代に孤独を感じている人が多いが、年代に拘らず多くの人が感じている。誰しもが起こり得る。

「孤独死」というの単語は、日本語にしかない。スティグス化、差別や偏見の助長に注意が必要。孤独・孤立対策の先進国は英国。世界で2番目は日本で、コロナの影響で通称孤独対策法が2023年5月31日可決・成立している。

つながりが薬になる

イギリスは、私的な処方で地域とのつながりを処方し制度化した。社会的つながっていくことで、誰かの薬になっていくかもしれない。日本でも社会的処方は広がっている。

コミュニティーシェッドとは

過去の役職には拘らず、主に、生きがいややりがいや楽しみを求めて集う集団。木工・ガーデニング・絵を描く・フィトネスなど。活動より人間中心。興味のある人が集まって役割を分担し運営していく。その人にとって何が大切か。人間中心で共創。

 

講演を終え

後ろの方の座席に座っていましたので、帰りがけに出口の方へ向かうと立って受講していた人達が大勢いたので驚きました。それ以上に、廊下にまで受講しようとしていた人で溢れていました。今回のような講演会を多くして現在最も人口の多い団塊の世代と言われている人達が「引きこもり老人化」してしまいませんように・・・。

 

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