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日記

「北海道知事公館」初冬の趣を漂わせた前庭

投稿日:2020年11月17日 更新日:

晩秋と言うより、最早初冬の趣を見せている「北海道知事公館」前庭。訪れる人もまばらで私のように肩をすぼめながら散策している。北海道開拓当時の地形を活かし、日本庭園さながらの窪みや水の流れが未だ健在だ。

先住民の住居跡があったと記されている案内板があるが、その痕跡を未だ見つけられないでいる。この地形ならきっとそうであることに違いないのだが。

ホオノキの落ち葉に魅了され

大きな葉を付けるホオノキは、その根元の落ち葉を踏みしめる時の音がまた格別で何とも心地良い。サラサラでもザクザクでもない。辺り一面ホオノキの落ち葉で自らの根元を覆っていて木洩れ日が照らしている。

カエデの大木が真っ赤に紅葉しています

真っ赤に紅葉したカエデの大木が一際目を引く。この時季に札幌を散策していると紅葉の赤色よりイチョウなどの黄葉が多い。だから、このカエデは一層映える。木下では大きく茂った枝が覆い被さってくる。まるで、真っ赤な大きな傘の下にいるようだ。足元の芝生は心なしか枯れかかったところもあり既に冬を思わせる。

冬囲いを終えたツツジが一株だけ花を咲かせていました

ツツジが植え込まれていて既に冬囲いを終えていた。一株だけ花を咲かせていて、驚いてしまった。下の方に蕾を付けているが、果たしてこれからその花を咲かせるだろうか。そう言えば「北海道立近代美術館」の庭や「中島公園」でも開花しているツツジを見つけた。この季節にこういうことがあるなんて。

散歩をしながら、コロナ禍でふと考えてしまいました

想像もしていなかった「新型コレラウイルス感染症」に見舞われた今年。まさか私の人生の中で100年に一度と言われてきたパンデミックが起きるとは。小説「ペスト」と「スペイン風邪」が流行ったという100年前の様子をしたためた書物を改めて読み返してみると、そんな簡単に終息するものではないと納得したが、それにしてもと思うのが正直なところだ。

1年が過ぎようとしているが、果たして何時終息するのだろうか。ワクチンが、治療薬がと言われてきたものの終息の兆しすら見えない。まして、これから冬を迎えようとしている中で、アメリカを初めとしてヨーロッパ諸国やこの日本においても益々感染者が増える一方だ。私たち一般人はただひたすら三密を避ける以外にないと言われ、忠実に実行している。

GoToトラベルもGoToイートさえも控えている。必要最低限の生活に徹しているのが現状だ。これまで、自分自身の生活の一部となっていたクラシック音楽系コンサートの視聴、ぼけ防止?多種のセミナーの受講、大好きな旅行、他市町に在住している友人との交流等、全てを控え我慢我慢の生活に徹しているのだが。

けれども、それが今では当たり前になり、ふとすると何時になったら以前の生活を取り戻すことができるのかと考えてしまう。「新型コレラウイルス感染症」第三波が押し寄せてきている。「一人一人がコロナに対する生活の意識を高めて。」と、言われても私は、これまでもこれからも現状維持し我慢に我慢であろう。

近日中に北海道、特に札幌市のステージが上がり不要不急の外出自粛と他市町村との往来自粛となるようだ。11月27日までといわれているが果たして。

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