「カナモトホール」で「サッポロウインドオーケストラ」を視聴する機会を得ました。「ヒタル」2階で「サッポロウインドオーケストラ 第33回定期演奏会」のパンフレットを見つけ、早速チケットを購入し、今日の日を心待ちしていたのです。曲目にムソルグスキーの「展覧会の絵」があったからです。これまで、演奏会やラジオのF M放送でいくつかのオーケストラが奏でる「展覧会の絵」を聴き、その曲の始まりのトランペットの入り方にそれぞれの演奏の違いを感じていました。さて、「サッポロウインドオーケストラ」では、・・・。
「サッポロウインドオーケストラ 第33回定期演奏会 創立40周年記念公演」
○ 日 時:2025・11・23(日)
○ ところ:カナモトホール 札幌市中央区北1条西1丁目
○ 指 揮:大隈 雅人氏
○ 曲 目:第1部 1・ゴッドスピード! スティーヴン・メリロ
2・シェナンドー フランク・ティケリ
3・歌劇『マノン・レスコー』第3幕 間奏曲 ジャコモ・プッチーニ
4・風神〜雷神〜 内藤淳一
第2部 組曲『展覧会の絵』全曲 作曲:モデスト・ムソルグスキー 編曲:大隈 雅人
◉プロムナード1(変ロ長調)第1曲グノームス(小人)(変ホ短調)
◉プロムナード2(変イ長調)第2曲古城(嬰ト単調)
◉プロムナード3(ロ長調)第3曲 テュイルリーの庭(ロ長調)
第4曲 ビドロ(牛車)(嬰ト短調)
◉プロムナード4(ニ短調)第5曲 卵の殻を破った雛鳥の踊り(へ長調)
第6曲 サムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ
◉プロムナード5(変ロ長調)第7曲 リモージュ(市場)(変ホ長調)
第8曲 カタコンブ死者との対話(ローマの墓)(ロ短調?)
◉プロムナード6 第9曲 鶏の足の小屋(バーバ・ヤガー)(ハ長調)
第10曲 キエフの大門(変ホ長調)
*「サッポロウインドオーケストラ」のトランペット奏者は6人いらっしゃったと思います。第一トランペットの方の「展覧会の絵」の始まりは、とても優しい響でした。これまでは、比較的強めに入る演奏が多かったように記憶しています。最初の音の始まりで曲全体が決まっていくように思われますので、指揮者の解釈の仕方なのでしょうか。


