低山登山では、山頂で青空を眺めながら一休みをしその後下山するのが常です。今回は晴天の予報が朝から薄曇りでなかなかスッキリとした空にはなりませんでしたが、「藻岩山」登山口へ向かいました。気温は8℃もありますが、風が冷たく降雪がないのが何よりでした。
道端で「フキノトウ」を見つけて
登山口へ向かう道端には、もう「フキノトウ」が顔を出していました。北海道の遅い春はもうそこまでやってきているようです。
「藻岩山」登山口への道端や登山道に遅い北海道の春の訪れを見つけて!
登り下り共に「慈啓会病院」登山口を利用して
街中の歩道の雪は殆ど融けてしまいましたが、「藻岩山」登山口には一部分はぬかるみになっているもののスノーアイゼンが必要なくらいの十分な積雪がありました。
融雪が進むと間も無くこの辺りは、ドロドロ状態になってしまいますので、登山靴にスノーアイゼンを着けて丁度良い状態だったようです。
「日本初のスキーリフト跡地」が見えてきました
登山シーズンですと、休憩している登山者を多く見ますが寒空の中では
急坂を登る階段状の登山道が見えてきて
「山頂」へ至る最も急坂なジグザグな階段状になっている登山道です。
「馬の背」付近へ
三分の二地点の「馬の背」付近です。ここも登山シーズンには多くの登山者が休憩をとる場所となっています。
「山頂」へ至る道のりは、後三分の一となりました。その後は、ただ淡々と登り続けました。
「藻岩山」山頂
山頂での晴天を期待していましたが、やはり、曇天のままでした。それでも曇り空のあいまに山並みを観むことはできました。
「ロープウェイ」や「ミニケーブルカー」などは年次整備点検のため運行していませんでした
お天気の良い日には観光客で賑わっている山頂ですが、数人の登山者しかいませんでしたので不思議に思っていると以下の張り紙がありました。
山頂の「登山者用休憩所」や「トイレ」も電気がつかず真っ暗なままでした。
下山しながら
「登山者用休憩所」などを利用することはありませんので、そのまま下山開始です。十日前の「藻岩山」登山では、雪が真っ白できれいでしたが、今回はザラメ状でした。「藻岩山」のたった十日あまりの中にも着々と春が訪れている様子を感じとることができました。









