このコンサートで、友人が合唱団員として出演しますので予めチケットを購入していました。当日は朝から生憎の雪模様でしたので、チカホを歩いた後、地下鉄に乗車し「中島公園」で下車してから「札幌キタラコンサートホール」へ向かいました。
「菖蒲が池」は氷が張った上に雪が降り積り、一面が雪原のようです。
雪原で懐かしい「かまくら」を作って雪遊びに興じる親子連れがいました。幼い頃に弟たちと広場でつくったことを思い出しました。
少雪だったこの冬も「かまくら」遊びができるほどの積雪になりました。
「北海道農民管弦楽団 東北農民管弦楽団 ジョイントコンサート」( 北海道:第31回定期演奏会 東北:第11回定期演奏会)
「札幌キタラキタラコンサートホール」にて
開演30分程前ギリギリに「札幌キタラコンサートホール」着です。早めに自宅を出たつもりでも、雪道のためこの時間になってしまいました。
*北海道新聞の紹介記事より:「鍬で大地を耕し、音楽で心を癒す」をモットーに道内の農家らで結成し積極的な音楽活動を行なっています。創立30周年を迎え、東北農民管弦楽団と記念のコンサートを開きます。全道の農業関係者から仲間を募り95年1月に50人で旗揚げ公演をしたのが始まりです。楽団員は現在60人。活動は冬の農閑期3ヶ月程に限られますが、札幌に集まり練習に打ち込み毎年1月から全道各地で定期演奏会を開いています。2013年、賢治の故郷・岩手県花巻市でも公演しそれがきっかけで東北にも農民管弦楽団が発足しました。
○ 日時:2025年2月2日(日)13:00開演(12:30会場)
○ ところ:札幌コンサートホール キタラ大ホール
○プログラム:
・牧野時夫 :農民のための祝典序曲 *新作初演
・B、スメタナ:連作交響詩「わが祖国」より ヴルタヴァ(モルダウ)
馴染みのある曲でしたので、心の中でハミングしながら聴くことができました。
・西澤ななえ:「秋の行方」 ー2024年東北農民管弦楽団委嘱作品ー
休憩
・Cオルフ:世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」
一曲で長時間におよびました。合唱はほんの僅かな場面で短時間入りましたので、立ってその瞬間を待っていた児童合唱団の方達はよく我慢できたものと感心しました。
○指揮:牧野時夫
○管弦楽:北海道農民管弦楽団、東北管弦楽団
○独唱:中江早希(ソプラノ) 、出井則太郎(カウンターテナー)、古川精一(バリトン)、
○合唱指揮:下司貴大
○合唱:ゴーシュ合唱団
○児童合唱:札幌市立月寒小・月寒東小・平岡中央小合唱団
アンコール曲は、「大地讃頌」でした。会場いっぱいに響わたる素敵な歌声の中で演奏会は終了となりました。
帰り路もツルツル路面に足を取られないようにと気をつけながら
「札幌キタラコンサートホール」には札響の演奏会へはよく訪れています。札響の演奏も素晴らしいのですが、今回の「北海道農民管弦楽団と東北農民管弦楽団」の演奏にも迫力があり違った意味で素晴らしい演奏会でした。演奏会が終わった時刻になり会場から出ると、外はずっと雪が降っていたようで更に積もっていました。湿気のある雪でしたので歩道はツルツル路面、演奏会の余韻に浸りながらも転ばないように歩き地下鉄南北線「中島公園」駅へ向かいました。







