暑い日が続いていますので、涼しさを求めて深緑に包まれた「北海道庁旧本庁舎」前庭を散策してみました。数日前に「北海道立総合研究機構」主催の講座があり、終了後に前庭を散策してみようと予定しました。講座が終了し外に出たところ急に小雨が降り出しました。傘を持ち合わせていませんでしたので、濡れながら急ぎ足で帰宅した次第です。日を改めて「北海道庁旧本庁舎」前庭を訪れてみました。
壁面が覆われている「旧北海道庁本庁舎」の建物
「北海道庁旧本庁舎」は改修工事中なので、四方の壁面は覆われています。それが本物の如く緻密に描かれていますので、これを撮影している観光客の方がいます。内情を知っている地元民はただ素通りするのみ。
明治時代から街を眺めてきたと思われる前庭の「シダレカツラ」と池に咲く「ハス」と「スイレン」
「旧北海道庁本庁舎」前庭の池は、豊平川の伏流水がもたらした池なのだそうです。水そのものは透明ではなく、深緑色をしています。今日は見られませんでしたが、待っていると池を泳ぐ鯉を見られるチャンスが訪れます。
水面に「ハス」や「シダレカツラ」を鏡のように映し出して
満開の「ハス」と「スイレン」が深緑の池に彩りを添えて
〜 「スイレン」 〜
*「ハス」と「スイレン」の違いは?
「ハス」:水面から葉が飛び出している。
「スイレン」:葉が浮いている。
どちらも見ることができます。
真下に立ち見上げると、空を隠してしまうような「シダレカツラ」
垂れ下がった「シダレカツラ」の枝先が水面や地面に届きそうです
〜 「シダレカツラ」 〜
静かな佇まいの「北海道知事公館」の前庭に似ています。どちらも明治時代から現代までの歴史を刻んできた札幌の発展を眺めてきたのでしょう。










