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日記

『「札幌市民ギャラリー ウインターコンサート」〜ヴァイオリンとピアノで彩る冬のひととき』を聴いて

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この数ヶ月間、生演奏を聴く機会から遠ざかっていましたが、「札幌市民ギャラリー」で一流のヴァイオリニストが奏でる演奏を聴く機会に恵まれました。開場時刻の20分ほど前に「札幌市民ギャラリー」に着くと、既に100人程が列を作っていました。「札幌市民ギャラリー」の入口にはクリスマスツリーが飾られています。クリスマスムードいっぱいでした。

 

* 青木 菜保 ( ヴァイオリン )

パンフレットより:札幌市出身で、現在東京大学在学中 3年生。

* 大川 直美 ( ピアノ )

パンフレットより:東京芸術大学音楽部器楽科卒業。

札幌市民ギャラリーウインターコンサート〜「ヴァイオリンとピアノで彩る冬のひととき」

○  期日 :2024年12月14日(土) 14時開演(会場13時30分)

○ ところ:札幌市民ギャラリー(南2東6) 第1展示室(札幌市民芸術祭 第75回 市民美術・書道展会場内)

 

○ プログラム

◉ チャイコフスキー『懐かしい土地の思い出 作品42』

○ 演奏者より ヨーロッパの田舎にいるようなほのぼのとした曲です。思い出の土地を思い浮かべながら聴いて下さい。

○ パンフレット(曲の紹介)より要約して

チャイコフスキーは、19世紀後半に活躍したロシアの作曲家。豊な感情表現と美しい旋律で多くの人に愛されている。彼が悩んでいた時、支援者の別荘があるウクライナの田舎町ブライロフに滞在しこの曲を作曲した。『懐かしい土地』というタイトルは、ブライロフを懐かしんでつけられたと言われている。

第一曲『瞑想曲』切なく内省的な雰囲気が漂う。

第二曲『スケルツォ』軽快で躍動感に満ちたリズムが特徴。

第三曲『メロディ』感傷的で神秘的な美しさを持っている。

 

◉ ドヴォルザーク『クライスラー スラブ舞曲10番 作品72−2』

ドヴォルザークは、19世紀後半に活躍したチェコの作曲家で、民族音楽と西洋クラシック音楽を巧みに融合した音楽で親しまれている。もともとピアノ連弾のために作曲された『スラブ舞曲集』でしたが、今回はオーストリア出身のヴァイオリニストで作曲家でもあったクライスラーによって、ヴァイオリンとピアノのために編曲されたものを演奏。スラブ舞曲第10番作品72−2は、「哀歌」とも訳されるボヘミアの舞曲「ドゥムカ」をもととし、ゆったりとした哀愁が漂うメロディーが特徴的。

◉ チャイコフスキー『ワルツスケルツォ』

◉ アザラシヴィリ『ノクターン』

◉ ワックスマン『カルメン幻想曲』

○ 演奏者より:有名なビゼーの「カルメン」の曲が散りばめられています。

○ パンフレットより:ワックスマンは、20世紀に活躍したドイツ出身のユダヤ人作曲家。アメリカに亡命した後、ハリウッドで数々の映画音楽を作曲し活躍した。ビゼーの「カルメン」をもとにしたヴァイオリンのための幻想曲は、他の作曲家によっても作られている。カルメン幻想曲は、20世紀を代表するヴァイオリニストであるハイフェッツのために作曲され、難易度の高い絶妙技巧が用いられている。

◉ アンコール曲 バッハ作曲、グノー編曲『アベマリア』

 

「ウインターコンサート 〜 ヴァイオリンとピアノで彩る冬のひとときを 〜 」視聴して

ヴァイオリニストの「青木 菜保」さんは、現在あの最高峰の大学、東京大学の現役学生さんです。札幌出身ということもあり自己紹介では、親しみを込めて一昨日に新千歳空港へ降り立った時の印象やご自分の出身地について語って下さいました。東京大学在学中の学生さんヴァイオリニストとして、学業とヴァイオリニストとの両立にエールを送ります。

 

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