日記

「根開き」が始まっている登山道脇の樹木に春の訪れを感じながら、「藻岩山」の山頂を目指して

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3月も中旬になると、吹く風の中にもどことなく真冬の寒さとは違ったふんわりとした温かさを感じさせられてしまいます。少し早起きをして「藻岩山」の「慈啓会病院」登山口へ一時間半くらい徒歩で向かいました。ビルの屋上越しに見える「藻岩山」山頂は青空です。

登山道脇の樹木には「根開き」が始まり、春の訪れを身をもって感じながら一歩一歩「藻岩山」山頂を目指して

登り下り共に「慈啓会病院」登山口を利用して

春の陽射しで登り始めの登山道は堅雪状態で、樹木の影が雪面に斜めに差し込んでいます。

ひたすら歩き続けると瞬く間に「日本初のスキーリフト跡地」へ辿り着きました。

 

そこから樹木の遥か向こうに「円山」が見えました。

足元ばかりを見ながら歩いていて、顔を上げ気づくと間も無く階段状登山道になりました。

半分ほど上ってから見下ろしてみると、一気に登ってきたのでその怖さを今更のように感じてしまいました。

山頂まで二分の一地点ですが、さほど疲れていなかったので休憩せずに登り続けました。けれども、今更ながらここからの傾斜が厳しくなっていくのです。

樹木が雪面に映し出す長い影に導かれるように登り続けると、「藻岩山」山頂のアンテナが見え隠れし始めたのであとひと頑張りと自分自身に気合を入れ直し、「疲れた〜。」という気持ちを打ち消しました。

 

青空に吸い込まれてしまいそうな「藻岩山」山頂

こんなに綺麗な「藻岩山」山頂から観る青空は、これまであったでしょうか。南東の空に太陽が燦々と輝いています。

 

「山頂駅」横の「登山者休憩所」で

〜 「山頂駅」の休憩所で一休みして 〜 窓の向こうには晴天に恵まれた証拠とでも言って良いのでしょうか、ちょうど「恵庭岳」がクッキリと望まれます。

 

下山しながら、雪面に目を向けてみると

登りでは気付きませんでしたが、雪面に人の靴跡ではなく小動物の足跡が点々と付いていました。

 

「慈恵会病院」登山口へ

ただタラタラと歩き、そして小走りに歩き下山しました。登りと同じ登山道ですが下山は長く感じてしまいます。自分自身に対しての言葉として、「お疲れさまです。」

「慈恵会病院」登山口に着きました。

〜 「藻岩山」の案内板 〜

*今日は、3月11日です。15年前には東日本大震災があった日です。あの日、偶然でしたが「バスツアー旅行」で福島県の観光中でした。幸い内陸部にいましたので、不幸中の幸いと言って良いのでしょうか難を逃れることができました。犠牲になった大勢の方々のご冥福を心からお祈り申し上げます

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