日記

一面が白銀の世界、「円山」へ

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数日間の降雪からやっと低温ながら晴天に恵まれ「円山」登山口へ向かいました。夜間の低温と日中の+気温のせいでツルツル路面を転ばないようになんとかここまで歩いてきました。低い太陽が日差しを斜めに差し込んでいます。登山口へ向かう道には、樹木の長い影ができていました。

樹木は、まるで綿帽子をかぶっているようです。太陽に照らされていると、登山口への道の雪も溶けかかっていました。

「円山」は、新雪で一面が白銀の世界に替えられ

登り下り共に「八十八ケ所観音像」(北)登山口を利用して

「円山川」の橋の袂に生えている樹木には、西風に吹き付けられた雪が片側だけ模様をなしています。

急登を一気に登りきると、しばらく平坦な登山道が続いていきます。

しばらく、平坦な登山道となり

一週間前に見つけた樹木に付けられた熊の爪痕かと思われ跡が、痛々しく残されています。

落ち葉が敷き詰められなだらかだった登山道は、雪道の急登へ

もう間も無く、僅かな下り坂が続きその後一気に急登となります。前回、この辺りの登山道は落ち葉で埋め尽くされていましたが、新雪が登山道を白い世界に替えてしまいました。

 

「笹」と「雪」と

「笹」の葉は重そうな雪を被っています。人工的ではなく、自然が作り上げた「雪」と「笹」の妙です。

ここでも「笹」と「雪」が織りなすユニークな戦い?が、ありました。

あの緑色をした元気な「笹」でさえこの雪には敵わないのかもしれません。すっかり、下を向いてしまいました。

「笹」の茎が、Mの字のように折れ曲がっています。

〜 M型に折れ曲がってしまった笹の茎 〜

ひと頑張りすると、山頂が見えてきます。この辺りには階段があったはずですが、降り積もった雪の下になってしまったようです。市街地より「円山」の降雪は多く、低山とは言え侮れません。

もう間も無く、山頂が見えてきます。

ここでも「笹」と「雪」の戦い?が、見られました。

 

「円山」山頂

山頂でも、樹木の影が雪面に長く伸びていました。

〜 枝の影が網の目のような美しい模様をつくり 〜

 

岩場もすっかり新雪に覆われ腰を下ろして休憩する場ではなくなっていましたので、すかさず下山しました。

 

下山中に見つけて

下山中に見つけた、雪で「ちくわ」のようになっている切り株です。

〜 ちくわ?のような切り株 〜

色とりどりに咲いている花も綺麗な色や形の落ち葉なども全く見られなくなった冬の「円山」ですが、雪と春を待つ植物との何気ない関わりが楽しいです。

 

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