「八十八ケ所」(北)登山道口付近の隣「円山公園」は、桜並木の名所の一つに数えられています。
「円山公園」入り口には鉢植えされた白色や紫色の「パンジー」も咲き誇り、「エゾヤマザクラ」の蕾が膨らみ始めています。この土曜日や日曜日の「円山公園」は、「お花見」で集う人々で賑やかになることでしょう。
「エゾヤマザクラ」の蕾が膨らみ始めた道を「八十八ケ所」(北)登山口へ向かい、そこから「円山」山頂を目指して
野球場横のサクラは三分咲きでしょうか。
「八十八ケ所」(北)登山口から登って
「八十八ケ所」(北)登山口から登り始めると「クロバナノエンレイソウ」が咲いています。早速、山野草に出逢いました。
〜 クロバナノエンレイソウ 〜
樹木の間から「ツツッピー、ツツッピー、ツツッピー」と野鳥の心地良い囀りが聞こえてきます。数日前の降雨で少し泥んこ状態の登山道を気にしながらも上を目指しました。暫く登っていくと水色の「エゾエンゴサク」も数輪見つけました。
〜 エゾエンゴサク 〜
登山道の途中で、10人くらいの幼稚園か保育園の子供たちが先生や保育士さんと一緒に登っている後ろ姿が見えてきました。追いついてしまい「こんにちは。」と、声を掛けるとにこやかに立ち止まり通りすぎるのを待っていてくれました。
程なく、岩場の山頂が見えてきました。
山頂
喉を潤しながら、暫く曇り空を眺めていましたが残念ながら雲が去り太陽が顔を出してくれる様子はないようです。下山することにしました。下山しかかると、先程の子供たちが山頂へ到達です。「お疲れ様。」
下山は、「動物園側」(西)登山口へ向かい
下山は「動物園側」(西)登山口へ向かってみることにしました。こちらの登山道にはこの時季に山野草が多くみられるからです。「キバナノアマナ」と「エゾエンゴサク」が咲いています。
〜 「キバナノアマナ」と「エゾエンゴサク」 〜
さらに、紫色の「エゾエンゴサク」です。
〜 紫色の「エゾエンゴサク」 〜
暫く下っていくと白色の「エゾエンゴサク」を見つけました。
〜 白色の「エゾエンゴサク」 〜
途中、写真を撮りながらまるで「エゾエンゴサク」ロードの登山道をのんびりと下山していきました。
「ゼンマイ」も頭を出しています。
「動物園側登山道」は平坦ですが、湿地帯が多くて
「動物園側登山道」入り口が見えてきました。杉林の木道を緩やかに下り、自宅へと向かいました。この時季の「円山」登山道は、ぬかるみはないものの登山靴の底は結構泥まみれになってしまいました。そのまま街中を歩いては帰れませんので、靴洗い場で念入りに靴底の泥を落としスッキリです。それにしてもかなりの泥が靴底に纏わりついていて、落とすのに手間取ってしまいました。けれども、久しぶりの「円山」登山に気分もスッキリしました。


















