朝から気持ちの良い青空が広がっています。この冬初めての「藻岩山」登山です。自宅から「藻岩山」登山口までは徒歩で1時間ほどかかります。登山口に向かって歩いていたところうっかり行き過ぎてしまい若干戻らなければならないはめになってしまいました。右上の方にに見えていたはずの「藻岩山」山頂が、気づいたら右後ろ上の方に見えるようになっていたのです。他のことを考え、一瞬ボーっとしていたのでしょうか。直進してきた歩道を右折すると「藻岩山」登山口へを、左折し多少ロスをしながら「慈啓会病院」登山口着です。
シーズン初登山の「藻岩山」は体力が心配でしたが、山頂では抜けるような青空が広がっていました
「慈啓会病院」登山口から登って
「慈啓会病院」登山口までの歩道の雪は殆ど消え歩きやすくなりました。それでも、登山口周辺になると冬本番を物語っているかのような積雪です。やはりスノーアイゼンを装着して準備万端で登り始めました。その後、淡々とただひたすら登り続けました。春から秋のように花や樹木などの植物に目を向ける必要もなく、真っ白い登山道を直向きに見つめつつ・・・、シーズン初登山でもあり、期待と不安が交差しながら・・・。
「藻岩山」登山で最も辛い階段上の急登
多少のアップダウンを繰り返しながら、ただ淡々と登山道を歩き続けていると遥か向こうに階段状の登山道が見えてきました。「藻岩山」登山の難所!です。考えていたよりスムージに乗り越えられましたので、以後は多少のアップダウンがあっても大丈夫そうです。気持ちに余裕がみられるようになりました。
その後登山道は圧雪状態体なので、足を取られることもなく進めました。夏場の登山道には数カ所に苦手な岩場があります。
樹木の間から、山頂の建物が見えてきました
「やった〜!」と、心の中で叫んでしまいました。
山頂まで、残り数10mになりました。
抜けるような青空が、どこまでも広がり
「藻岩山」山頂へ到達です!青空の中に引き込まれるように山頂へ到達しました。
美しく広がる遠くの山並み
山頂に設置されているベンチで休憩をとりながら
山頂のベンチで休憩をとりながら、暫く青空を眺めていると不安に思いながら登っていた今シーズン初「藻岩山」登山は快さに変わって行くのがわかりました。
〜 白樺と真っ白い雪のコントラストが美しく・・・ 〜
下山しながら
山頂では20分近く休憩していたでしょうか。その後、途中までは足が小刻みに勝手に動くような心持ちで下山です。登山口でスノーアイゼンを外し帰路につきました。冬の「藻岩山」登山道はどこも圧雪状態なので岩場などの心配もなく、登りや下り共同じテンポで歩けるのが良かったのでしょう。今シーズンは後数回体験してみたいです。





