午前中は青空が広がるようなので少々遅い出発となってしましたが、「円山」登山口へむかいました。歩道が滑りがちだったり、横断歩道で滑らないようにと気遣いながら歩きましたので登山口付近の時計は既に午前11時になっていました。この冬、はからずもたった一度でしたが車道を横断中に転んでしまいましたので、雪道では気を抜くことはできません。慣れている冬靴とは異なり今日は登山靴を履いていますし・・・。
「円山」の登山道に時折落ちていた「ヤマアジサイ」の枯れた花を踏まないように気遣いながら
登山口付近では、既に午前11時を過ぎていて
令和7年の干支は巳・蛇に似た枝を発見
平坦な登山道に差し掛かり木の枝を見ると、今年の干支蛇にふさわしい曲がりくねった枝をみつけました。上へ向かっていくような動きをしている蛇のような枝です。上昇していくような、良い年となりますように。
目線を下にすると、登山道には
目線を上から下へ向けると、枯れた「ヤマアジサイ」の花が登山道のあちらこちらにみられます。それは、道標のように落ちています。「ヤマアジサイ」の樹木は低木のイメージでしたが、背の高い樹木から落ちてきたのでしょうか。低木ならこの積雪なので雪に埋まっているはずです。
間も無く「山頂」です
「山頂」を示す道標があり左へ進むと「山頂」に辿り着けますが、立ち止まってしまいました。
目指す「山頂」付近には、赤色や黄色・青色といった色とりどりのウエアーをまとった若者の登山者が20〜30人はいるように思われ、賑やかに談笑しています。学生さんの団体のように思われます。暫く待ってみたのですが、あの中に入っていく勇気はありません。今日はこのまま下山することにしました。
振り返ると雪の上にたくさんの足跡があるのがわかりますので、気軽に山頂へ行ける「円山」登山となったのでしょうか。土日は混み合いますので、団体の方々は平日に限りますし・・・。
写真に撮ると絶壁のように見える急勾配の登山道を降りました。注意を喚起する黄色いテープが貼られています。登山靴にスノーアイゼンを装着していますので、降雪していたりアイスバーンでの登山道では快適です。登りより下りの方がその良さがわかります。「円山」とは言え、今回も無事に下山できました。
帰路につきながら
枯れた花の「ヤマアジサイ」を持ち帰ろうかとも思いましたが、自然のままが良いのでは・・・と、思いやめました。そして、調子に乗り?下山後、スノーアイゼンを外しそのままの登山靴(夏靴)で街中を歩いてきました。「円山」登山口へ向かうときには滑って転倒しないようにとおっかなびっくり歩きましたが、失敗した時の教訓を悟り余裕を持ち短時間で帰路につけました。





