昨年の夏、「藻岩山」登山中にこれまで経験したことがない熱中症になりました。やっと帰宅するとそのまま寝入ってしまい、気がつくと発熱していました。その後、幸い回復しましたが熱中症と後でわかりました。北海道でも真夏の気温が高い日に起き得ることだったのです。その体験から、晴天で最高気温が35℃以上の真夏の登山は避けた方が良いと身にしみています。
今夏は、昨夏ほどの暑さではなく8月中旬になると多少暑さも和らぎ雨がちの日々が多くなりましたので「円山」登山からは遠ざかっていました。やっと、二、三日晴天になり、歩きやすくなった登山道を期待して「円山」に出かけてみました。
青空の登山日和を期待しましたが、雨が降らないのがせめても・・・です
「北」登山口から登って
薄曇りの空で暑さは和らぎましたが、雨続きでしたので快適な登山道ではありません。久しぶりの「円山」でしたので、ウキウキしながら上を目指しました。登山道を歩くとうるさいほど耳にしたたセミの羽音は全くと言って良いほど聞こえてきません。
山頂近くの太い樹木の根元に生えている「コウイテンナンショウ」(マムシグサ)実はまだ青々としたままです。
〜 コウライテンナンショウ(マムシグサ)〜
〜 黄色い花 〜名前を調べてみましたが、不明です。
〜 黄色い花 〜名前を調べてみましたが、不明です。
〜 ランのような赤い小さな花をつけた植物 〜名前は不明です。
〜 ピンク色の花をつけた植物 〜名前は不明です。
間も無く山頂です
遥か彼方を眺めると、厚い雲がかかっている様子がわかります。
「山頂」の岩場から、初めて少し下ったところの真下を恐る恐る見下ろしてみました。これまで見たことがない樹木が岩場にはりつくように茂りたくさんの実をつけています。
岩場から見下ろすと 実をつけた樹木を見つけました。
落ちないように気をつけながら、真上を見上げるとその樹木の枝先の向こうにはどこまでも続く空がありました。曇り空なのが残念です。
〜 見上げると樹木の向こうにどこまでも続く空が・・・〜
下山を始めると
日曜日のせいか、次から次へと山頂を目指す登山者と行き交いました。男女を問わず、単独の中高年登山者が多かったようです。8月も中旬を過ぎると暑さは遠のき、これから秋にかけて絶好の登山シーズンを迎えます。



















