最近は登山の余裕がありませんでしたので、一週間ぶりの「円山」登山です。「三角山」はクマの出没で入山できなくなりました。「三角山」には、今シーズンは4回登りました。「円山」と「三角山」は自宅からの距離が比較的近く、体力的にも程よい登山ができますので交互にと考えていたところ非常に残念な思いです。「円山」登山では短時間で山頂へ辿り着ける「北」登山口を多く利用しています。
前回の「円山」登山で、かたい蕾だった「オオウバユリ」は開花したでしょうか?
「北」登山口から登って
山頂近くの樹木の手元に数株の「コウライテンナンショウ」(マムシグサ)が見られます。まさかとは思いますが、ミニ群生地でしたのにこの数株を残す飲みとなってしまいました。まさか枯れてしまう訳はありませんので、◯○でしょうか。「コウライテンナンショウ」(マムシグサ)は既に花の時季を終え実をつけています。実は黄緑色の粒状です。
〜 「コウライテンナンショウ」(マムシグサ)の実 〜
数株という僅かばかりとなってしまった「コウライテンナンショウ」(マムシグサ)の生育を確かめてから、山頂を目指しました。
樹木が生い茂った山頂
樹木の間から光が差し込み明るい山頂が見えてきました。山頂ではいつもの岩場で喉を潤し、10分間ほど休憩です。
下山は「西」登山口へ
下山は、花々が見られた「西」登山口へ向かいました。最近、雨が少ないせいか登山道は乾き切っています。それでも登山道脇の植物が元気で何よりです。あの前回の「円山」登山で、かたい蕾だった「オオウバユリ」は花を開花せせているでしょうか?
ランのような薄紫色の花をつけています。名前はわからずじまいです。更に、下山していくと貴重な数株の「ヒトリシズカ」は健在でした。
〜 「ヒトリシズカ」 〜
薄紫色の蘭のような花をつけていた植物と葉が同じですが、こちらは実を結んでいます。
緑色のえんどう豆のような実です。調べてみたのですが、何という植物かはやはり分かりませんだした。
「円山」では、あまり目にしない「エンレイソウ」は葉も枯れ始めています。
〜 「エンレイソウ」 〜
湿地帯の辺りまで下山して来ると、一面が「オオウバユリ」のミニ群生地です。今日の「円山」登山メイン、開花を待ち焦がれていた「オオウバユリ」です。今丁度、横向きの大きな花はまさに見頃を迎えています。
〜 「オオウバユリ」 〜
湿地帯から「木道杉林」へ至る辺りは「オオウバユリ」のミニ群生地です。数年前と比較してみると、株そのものの数が減り更に小型化して草丈も1mはありそうなものは見られなくなり残念です。













