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日記

道総研ランチタイムセミナー「おひるの科学 北海道のサーモン養殖〜そのエサに道産素材の副産物!」

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先月の6月22日(土)紀伊國屋書店札幌本店にて、道総研セミナー「北海道の気候変動 どうなる、どうする ー暮らしへの影響を知ろうー 」で、学ぶ機会を得ました。帰り際に次回のセミナーのお知らせが載っているパンフレットを頂きましたので、内容に興味があり今回も聴講してみました。

北海道のサーモン養殖 そのエサに道産素材の副産物! どんな副産物を活用? 魚粉と比較してどうなの?

○ 日時:2024年7月9日(火)12:05〜12:55

○ ところ:北海道庁1階 交流広場

○ 講師:小山 達也さん

(北海道立総合研究機構 さけマス・内水面水産試験場 内水面資源部 養殖技術グループ 専門研究員)主な研究内容:さけます増養殖

*パンフレットより 引用して:水産業や農業における副産物を利用した資料開発は餌の安定供給と低コスト化に加え、持続的社会を維持する上でも重要な課題です。

馬鈴薯から生じるポテト蛋白及び、ホタテの加工残渣から製造したホタテウロエキスを素材にした試験資料を調合しました。この飼料をニジマスに給餌したところ、魚粉を主原料とした従来の飼料と変わらない成長を示し、魚粉の代替品として充分に有効であることが確認できました。

本セミナーでは、水産業や農業で生じた副産物を複合的に活用したサーモン用養魚飼料の開発について、地産地消や資源循環の視点を交えてご紹介いたします。

 

○ 主催:道総研(地方独立行政法人 北海道立総合研究機構)

○ 後援:北海道、北海道教育委員会、札幌市、札幌市教育委員会

「 サーモン用養魚飼料の開発について、地産地消や資源循環の視点からお話しします! 」

*写真撮影は了承を得ています。

北海道の未来を拓く道総研

 

北海道のサーモン養殖

 

サケの来遊数

 

水産物の生産量を世界規模で見ると

 

サケの来遊数

 

世界のサケマス類

 

生秋鮭、甘塩紅鮭以外は養殖物

 

先月、スーパーのお魚売り場をのぞいてみました

 

北海道各地の「ご当地サーモン」

 

遅ればせながら北海道でも「ご当地サーモン」の機運が

 

北海道における海面サーモン養殖試験事業

 

ところで、養殖に掛かる経費の内訳

 

魚粉価格の推移

 

さて、北海道は一次産業である農水産業の未活用・低利用が豊富にある大地

 

魚粉を酸化洗浄ポテト蛋白に代替した資料の遊離アミノ酸

 

北海道のホタテ

 

ホタテウロエキスの遊離アミノ酸組成

 

ところで、これら試験に供したニジマスのお味は?厳粛な雰囲気の中、食味官能試験を行った

 

こういったシチュエーションに「北海道 養殖サーモン」その発展可能性にカギがある

 

エサに道産素材の副産物を利用することで

ポテト蛋白・ホタテウロエキス=資源循環型資料原料 限りあり資源を有効活用

地産地消=地産原料の使用で輸送に係るCO2排出抑制

 

感想として

サケかマスは毎日切らすことなく我が家の食卓にのります。切身やアラを粕汁や鍋物の具材として重宝するからです。ところが、最近スーパーでは地物ではなくロシア産やアメリカ産といった輸入物が多く、なぜ北海道産のサケやマスが店頭に並んでいないのだろうかと不思議に思っていました。天然物ではなくともせめて北海道で養殖されたサーモンがお安く手に入るように願わずにはいられません。今日の講座から納得しました。

 

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