二、三日前には、北海道のこの辺り石狩地方は横殴りの猛吹雪に見舞われました。今日は朝から何事もなかったかのように晴れ渡っています。それでも季節の寒さを防ぐ防寒具を纏い「円山」登山口へ向かいました。
2月下旬なのに、5月上旬並の暖気が流れ込み暖かな陽射しの中を「円山」山頂へ
〜 「八十八ケ所観音像」(北)登山口 〜
登り下り共に「八十八ケ所観音像」(北)登山口を利用して
厚い氷や雪で覆われていた「円山川」のせせらぎは現れ、流れの勢いを増し清らかな川面を見せています。
〜 「円山川」のせせらぎ 〜
左折すると「円山」山頂を示す標識まで、一気に登り
〜 「円山」山頂への標識 〜
雪は暖気のせいかさらさらしているのではなく、湿気を帯びた堅雪でした。ひたすら上を目指しこの急坂を一気に登り切り左折すると、「円山」山頂です。山頂の朽ちた倒木を覆った雪も暖気のせいで溶け始めていました。
〜 朽ちた倒木 〜
青空と「円山」山頂
縦に埋められている「円山」山頂を示す標識の「m」が雪に埋もれ、山頂の雪深さを示しています。
〜 山頂の温度計 〜
今日、市街地の日中最高気温は9℃にもなるという予報が出ていますが、午前9時半頃の「円山」山頂は➖6℃しかありません。標高226メートルの山でも市街地との温度差は15℃もある様です。
「円山」山頂から北の方を
石狩湾周辺は晴れ渡り、遠く石狩市あたりまで見渡せました。さすがに、港に停泊している船舶までは見えませんでしたが・・・。
東の方に目をやると、札幌の市街地や先日登った「藻岩山」の方まで見渡せました。
山頂のあの「対の雪だるま」は、健在です。
〜 「対の雪だるま」 飾りをアップしてみると 〜

〜 アップした 「雪だるまの飾り」 〜 クリスマスツリーの飾りの様にも見えますね。
「下山」していると
土曜日にもかかわらず登山者は少なめで、登ってくる登山者には数名しかお会いしませんでした。土曜日・日曜日・祝日には家族連れが多いのですが、札幌市内をはじめとして他の市町村でも、公立の小中学校でインフルエンザが蔓延し学級閉鎖や臨時休校になっているところが多いからでしょうか・・・。
「円山川」の橋を渡ると下山終了です。
「八十八ケ所観音像」(北)登山口から少し歩いたところにある「東家」で、靴に装着した「スノーアイゼン」を取り外しました。「東家」の屋根に降り積もった雪が落雪し、入り口が狭められてしまっています。今冬は積雪が多いことを物語っています。

















