昨夜はかなり激しく雨が降っていましたが、明け方になると小降りになり何とか雨が止みました。明日と明後日も雨模様になるという予報です。今日、10月31日で「円山」登山口の「靴洗い場」などが冬季閉鎖となってしまいます。スカッと晴れた日の登山が一番ですが、今後の数日間はそれを期待するのも無理なようです。せめて、雨だけは降りませんようにと心の中で祈りながら「円山」登山口へ向かいました。
松の向こうの「円山公園」
登山口へ向かって歩いていると「円山公園」の紅葉や黄葉が進んでいるのがわかります。
〜 松の緑と対照的な「円山公園」の紅葉や黄葉 〜
〜 「円山」登山口へ至る道の黄葉も進み 〜
雨に濡れた「八十八ケ所観音像」登山口付近
雨上がりの登山口付近の歩道は、まだ濡れています。
そして、樹木の真下は落ち葉で覆い尽くされています。
「オオウバユリ」の実はすっかり種を落としてしまい
僅か数本を残すのみとなってしまった「オオウバユリ」の実はすっかり枯れてしまい種も落ちてしまい、実の殻を残すのみとなっています。
〜 オオウバユリの実 〜 残された皮は、今にもカサカサと音を立てそうに
「熊出没注意」をしっかり確認し、晩秋の「円山」山頂を目指して
「八十八ケ所観音像」(北)登山口から登って
橋の辺りの落ち葉などは、いつ来てもきれいに掃き清められています。
一気に登り、平坦な登山道に差し掛かりました。登山道一面が落ち葉で覆い尽くされています。
よく見ると、カラフルな真新しい落ち葉も見られます。
〜 赤や黄色、そして縞模様のある落ち葉 〜
黄色い落ち葉が多い中で、真っ赤な楓の葉を見つけました。
〜 真っ赤な楓の葉 〜
平坦な登山道に差し掛かかったところでは
登山道の脇に「アキノキリンソウ」が咲いていました。咲いているというよりは、株そのものがしおりかけ花は綿毛になりつつあります。
〜 アキノキリンソウ 〜
辺りを見回すと、綺麗な紅葉と黄葉が見事なハーモニーを織りなしているようです。
「円山」山頂が見え始めて
山頂の気温は低めだからか、落葉している樹木もありました。
あの「巨樹ハンノキ」の根元に生えている幼樹と「アキノキリンソウ」は?
〜 アキノキリンソウ 〜 花は萎んで、綿毛になっているものもあります。
〜 ハンノキの幼樹 〜 葉が枯れ始めています
〜 花は、殆ど綿毛になった「アキノキリンソウ」 〜
「円山」山頂の一番テッペンに生えている樹木数本は、すっかり黄葉が進み上の葉は落葉してしまいました。
下山後に
登山が終わると「水道設備」が整った「靴洗い場」で登山靴底の汚れを落とします。今回は雨上がりのせいもあり、かなりの泥汚れでした。今日10月31日で、この「靴洗い場」と「トイレ」は凍結防止のため使用できなくなってしまいます。ここ2〜3年暖冬傾向で、その年によってはもう少し遅くしてほしいと思うのですが・・・。


























