お盆が過ぎた頃から、雨がちの日が多くなりました。今日も「今夜から明日にかけて北海道内は大雨の恐れ」と、予報が出ています。昨日の束の間の晴天が嘘のようですが、台風から変わった低気圧の影響では仕方ありません。大雨の後の登山道は、ドロドロ状態になっていて苦手です。今日を逃してしまうと暫く「円山」登山を諦めなければなりませんので、天候は薄曇りですが「円山」登山口へ向かいました。
登山道脇には倒木間近の直径50〜60㎝くらいの古樹が切り倒され、切り株が残されている所が数カ所ありますが・・・
間も無く「山頂」という辺りで
急な上り坂になり、登山道に小さな岩が出始めました。あの「コウライテンナンショウ」(マムシグサ)です。前回の「円山」登山から数日しか経っていませんので、大きな変化は見られませんが・・・。ここから間も無く「円山」山頂です。
〜 コウライテンナンショウ(マムシグサ) 〜
「山頂」が見えてきました。
「山頂」から見渡してみると
薄曇りなので、「山頂」から見渡した風景には期待できませんでしたが、岩場から見下ろしてみました。
蕾をつけた秋の花「萩」が生えていました。間も無く開花しそうです。「円山」で初めてみた「萩」ですが、崖のような岩場に生えているので驚きました。
〜 秋になると開花しそうな萩の蕾 〜
「下山」を始めると
朽ちた樹木の切り株から芽生えたたくさんの細い木が伸びています。これまで全くこの切り株の存在を知らずにいましたが、朽ちていたので見落としていたのでしょう。
〜 見上げると、朽ちた樹木の切り株からかなり生長新しい芽吹きが若木として 〜
「下山」中に見つけた可愛らしい花々
〜 赤く小さなランのような花をつけています 〜 調べてみましたが、名前は分かりませんでした。
子どもの頃、「ドロボウ」と言っていましたがちょっと触れただけで衣服についてしまった実です。
〜 あの「ドロボウ」と言っていた実 〜 可愛らしい花を咲かせていました
〜 黄色い花を咲かせています 〜 調べてみましたが、名前は分かりませんでした。
〜 調べてみたところ「キンミズヒキ」 〜 かもしれません。
写真を撮りながら
生命、樹木(大木)の命の繋ぎ・引き継ぎを感じさせられました。その樹木が人間によって無惨に切り倒されても、その切り口から子孫たちが芽生える健気さや、必死に子孫を残そうとする生命力の強さを・・・。崖の岩場にしがみつくように生えている「萩」にも。



















