道南6市町村の特産品が販売される記事が、北海道新聞に載っていました。「八雲町」で生まれ、一歳頃に父親の転勤とともに離れましたので、「八雲町」がどのような街だったかなど全く記憶にないのです。当時、両親が思い出話として語ってくれましたが実感が湧かず想像するだけで全く現実味はありません。成人してから、たった一度ですが、自家用車で訪れたことがあります。街の中を巡ってみましたが、やはり深く記憶としては残っていませんでした。とは言え、生まれ故郷の「八雲町」です。今回、北海道新聞に「八雲町」と載っていましたので、「onちゃんテラス」へ是非行ってみようと思いました。
道南6市町村8店舗の特産品が大集合、函館市・八雲町・奥尻町・厚沢部町など
○ 日時 : 7月19日(金)、20日(土)10:00〜20:00(最終日は17:00まで)
○ ところ: onちゃんテラス(北1西1 HT Bエントランス)
○ 特産品: 服部醸造(渡島管内八雲町)の味噌と醤油、檜山郡厚沢部町のエゾマイタケ、奥尻町の奥尻ワインなど
*頂いたパンフレットより、引用して
ごあいさつ
服部醸造株式会社、弊社は1927年の創業以来、味噌、醤油の製造を一筋に手掛け、時流に流されず、厳選された原料を使用し、伝統の技術に裏付けされた味は、品質をモットーとした心意気から生まれました。良き伝統とたゆまざる研究、風光明媚な環境から生まれた成果です。
服部醸造の歴史
服部家の祖先は、伊賀国にあり、福島正則に仕えたのち、ことありて名古屋尾張藩に代々仕えました。明治維新に初代伝次、二代武男とともに、北海道開拓の使命を担い、藩士一族とともに渡道。八雲にその開拓の鍬を打ち込みました。
明治16年に徳川家は自給自足と地元住民の食生活の安定のため、農場において味噌・醤油の醸造に着手し、尾張八郡を象徴する尾張藩の㊇を創業の商標と定め発売しました。㊇の印は、その後、名古屋市の市の章とされました。
1927年、服部家で製造を始めるにあたり、初代伝次が徳川義親とことのほかの御親交にあずかり、服部醸造の創業にあたり徳川家の商標を下賜されました。伝統ある商標を服部醸造が受け継ぎ、徳川家の加護とみなさまのお陰で今日におよんでおります。
八雲町は木彫り熊の発祥の地
頻繁に八雲を訪れた徳川義親(よしちか)が旅先のスイスで見つけた民芸品を見本として木彫りを推奨したのが、始まりです。
海洋深層水
「八雲町」では良質でクリーンな海洋深層水を取水・供給するための海洋深層水取水施設などを整備しています。熊石沖水深300m以深の「日本海固有水」と称される海洋深層水を使用しています。太平洋側より水温が低く安定していて、溶依酸素が多く含まれています。更に、ミネラルバランスが良く栄養豊富で不純物の少ない上質な清浄性が特徴です。
「HT B 創世マルシェ」にて買い求めて
〜 八雲カップ入り味噌 〜
〜 木彫り熊のレプリカ 〜 ㊇の味噌樽と
買ってみました
〜 味噌くるみようかん 〜
〜 もろみみそ 〜
〜 お湯を注げば素早くできる即席みそ汁 昆布だし入りみそ 〜
就学前には登別温泉にも2〜3年住んでいましたので
「八雲町」の次は父親の転勤で「登別温泉」でした。北海道を訪れた観光客のお土産は、必ずと言って良いほど「木彫り熊の置物」という時代がしばらく続いていました。土産物店には一番目立つところに実物大の「木彫り熊」が置かれ、手頃な大きさの土産用「木彫り熊」が棚に所狭しと並べられていたものです。その「木彫り熊」は「八雲町」が発祥の地であるとわかり、「登別温泉」では一番人気の土産物でしたので、就学前に暮らしていた「八雲町」と「登別温泉」の何かの縁を感じました。
道南6市町村の中で特に「八雲町」の思い出に浸りながら、個人的な幼き頃を回顧してしまいました。








