登山口へ至る道に「デージー」の花が一面に咲いています。スマホで写真を撮りながら登山口へ向かいました。5月も下旬になると、まるで初夏を思わせるような暖かな日和です。樹間を響き渡る蝉の羽音がジージーからアッチーアッチーに代わり、春蝉から夏蝉へと交代しています。
登り始めると、オレンジ色と紺色の制服を着た救助隊員の人達30〜40人が下山してきましたので、道を譲るため立ちどまりました。ほんの数歩登り始めると、更に次から次へと下山してきます。合わせて70〜80人はいたでしょうか。今日は登れないのかもしれないと思いました。それで、何か、大きな事故があったのだろうかと尋ねてみました。山頂で、滑落事故が発生しドクターヘリで運ばれた後なのだそうです。正直、円山で滑落事故とは・・・と、驚いてしまいました。
救助隊員の方々が下山した後、何事もなかったかのように静かな「円山」登山道を山頂を目指して
登り下り共に「八十八ケ所観音像」(北)登山口を利用して
〜 ニリンソウ 〜
「山頂」付近では
まだ、「オドリコソウ」が咲いていました。
〜 オドリコソウ 〜
山頂
静寂に包まれた「山頂」です。巨樹の根元の「ハギ」は生長しています。
〜 巨樹の根元のハギ 〜
〜 クルマバソウ 〜
「下山」しながら
花茎が伸びた「クルマバソウ」です。


〜 花茎が一段と伸びたクルマバソウ 〜
背丈ほどに草丈が伸びた「オオハナウド」です。レース状の白い花が咲き始めました。


〜 オオハナウド 〜
下山し登山口あたりで、「ST V」のカメラマンと記者に声をかけられて
下山を終え、登山口あたりで「ST V」の腕章をつけたカメラマンと記者から、先ほどの緊急搬送時のことで何か知っているかどうかを尋ねられました。丁度、時間帯が同じ頃だったからでしょうか。どのような様子だったかと事細かく聞かれましたが、実際に滑落した現場にいたわけではないのでと話しました。
最近、「円山」に登ると、登山者が多くなったように感じます。中には、平服で革靴や底の高い靴で登っている人達を多く見かけます。せめて、靴はスニーカーです。標高225mという低山ですが、侮る事勿れ!です。たとえ、低山であっても山は山ですから・・・。「円山」山頂は岩場なので、登山靴を履いていても下山時は足をとられることがあります。
今日の「円山」は、登る時も下りもいつもとは異なり緊急搬送現場に遭遇しインタビューされたりと私的には大ニュースです。










