240904082733377

日記

9月に入り樹木や草花には秋の気配が感じられるようになった「円山」に登ってきました

投稿日:

9月に入ると秋晴れの日が続いていますが、日中の最高気温は30℃を越す日はなく朝夕はめっきり涼しくなってきました。屋外での活動には最も良い気候のようです。真夏の暑さは苦手なので登山は避けていましたが、やっとその心配も無くなった登山日和の早朝、「円山」登山口へ向かいました。夜明けと同時に登ったのでしょうか。すでに登頂を終え下山してくる数人の登山者に逢いました。

登山日和の早朝に、「北」登山口から初秋の「円山」に登って

登り下り共に「北」登山口を利用して

夏場には「ジージージー」と、煩いほどひっきりなしに聞こえていた蝉の羽音は全くしません。虫たちも敏感に季節を感じ取っているようです。あの蝉たちの一生は既に終え、次の代へうつしてしまったのでしょう。

山頂近くの樹木の根元に生えている「コウライテンナンショウ」(マムシグサ)です。この「コウライテンナンショウ」(マムシグサ)に出逢うと、山頂はもう間も無くです。「コウライテンナンショウ」(マムシグサ)の粒々の実が垂れ下がっています。実の付け根が枯れかっているようです。赤く色づく前にちぎれてしまわず、何とか持ち堪えると良いのですが・・・。

〜 コウライテンナンショウ(マムシグサ) 〜

 

この辺りから一気に急坂が続き岩場の登山道となります。さらに上り続けると間もなく山頂です。下山してきた登山者が「こんにちは。」と、声をかけて下さいましたが返答するのがやっとでした。

 

山頂が見えてきました

笹藪を通り越すと、樹木に覆われた山頂です。

 

山頂の樹木

岩場にはいつくっている山頂の樹木です。

山頂からの澄んだ青空

 

山頂の樹木の葉は緑色が優っていますが、一枚の葉がもう黄葉に変わっていました。これから秋が深まると徐々に全てが黄葉に変わっていきます。この辺りの山々は、秋になると紅葉というより黄葉に変化していきます。

 

山頂では

岩場で、のんびりと喉を潤していると街角では殆ど見られなくなった「キアゲハ」や「アキアカネ」が目の前を飛んでいきました。

 

下山して

レースのように白い花を咲かせていた「オオハナウド」は、下向きになり枯れかかっています。あの美しいレース模様の面影はありませんでした。

〜 オオハナウド 〜

 

「円山」の北側登山道では珍しい「オオウバユリ」です。大きな実がうっすらと黄ばんできています。

〜 オオウバユリ 〜

黄葉(紅葉)がもう少し進んでいるのではと思いましたが、残暑が厳しかったせいか登山道の周辺に夏の面影を多々残している「円山」です。

 

-日記
-

Copyright© コマクサ|札幌円山近郊山登りとお勧めスイーツと雑記 , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.