時折、青空ものぞいていますが朝から広くどんよりとした雲に覆われている今日3月3日(暦の上ではお雛祭り)の空模様です。「円山」登山口までは圧雪の上表面は凍結しているアイスバーン状態なので、この辺りから登山靴には、チェーンアイゼンが必要です。
「桃の節句」の今日、春の兆しが見え始めた中を「円山」山頂を目指して
登りは「八十八ケ所観音像」(北)登山口から
「円山川」の凍結していたせせらぎは、すっかり溶けて心地よい沢の音を立てています。
〜 心地よい音を立てて流れている「円山川」 〜
〜 階段状の「八十八ケ所観音像」(北)登山口 〜
3月に入ると、登山道は雪解けと共に埋もれていた木の葉や実があちらこちらに顔を出し始めました。
「エゾヤマアジサイ」の枯れた花も登山道のあちらこちらに顔を出しています。
程なく「円山」山頂です。
「円山」山頂では
今日の山頂からの眺めは、薄曇りの中です。
樹木も根の周りの雪が溶け始める「根開き」で、春の訪れを知らせています。山頂も、1・1℃とプラス気温ですが、霰が降り始めてきました。
一週間ほど前には、山頂の標識がMの文字まで雪に埋もれていましたが山頂の雪も溶けて始めているのがよくわかります。
薄曇りの中、「円山」山頂から市街地を眺めてみると
そして山頂の岩場で休憩していると、急に音を立てて激しく霰が降ってきました。
岩場にも霰が降り、よくみるとその大きさは、わずか1〜2㎜くらいしかありません。
山頂からほんの少し下ったところの、あの「雪だるま」は健在でした。
〜 山頂の「雪だるま」 〜
下りは「円山動物園側」登山口へ
最近の「円山」登山では、もっぱら登り下り共に「八十八ケ所観音像」(北)登山口を利用していましたが、今回は「動物園側」登山口へ下山することにしました。
〜 今にも風に飛ばされてしまいそうな枯れ葉が 〜
こちら側の登山道の方が若干緩やかですが、途中の様子を確認したかったからです。
〜 斜めになっている枝に「ヤマゲラ」が止まっていますが・・・ 〜
途中、立ち止まって望遠鏡でのぞいている登山者がいましたので何がいるのか伺ってみました。「ヤマゲラ」とのこと。写真に撮ってみましたが、かなり遠くなので点にくらいの大きさにしか撮れていませんでした。「ヤマゲラ」そのものも小さな野鳥です。
「円山動物園」の柵の横を歩いていると、ハート型の水溜まりを発見!微笑んでしまい写真におさめました。
〜 ハート型の水溜まり 〜
間も無く、向こうの方に「杉林の木道」入り口が見えてきました。
登山道は、階段が綺麗に整備された「杉林の木道」です。ラッキーにも、忙しなく動き回っている「エゾリス」に遭遇しました。
〜 可愛らしい一匹の「エゾリス」 〜
「杉林の木道」から「円山」登山を終えて
下山には、「動物園側登山口」へ向かう「杉林の木道」を利用してみましたが、「エゾリス」に遭えて大正解でした。
































