最近は、小雨混じりの雪が降ったり曇り空の日が多く続いていました。朝焼けと共に、やっと太陽が顔を出してくれました。束の間の晴天日も今日限りの様で、また明日からどんよりとした日々が続きそうです。ツルツル路面なので足を取られない様に気をつけながら歩き、「円山」登山口へ向かいました。
「円山」山頂で雪の上に点々と続く小動物の可愛らしい足跡をみつけて
登り下り共に「八十八ケ所観音像」(北)登山口を利用して
樹木の枝を「エゾリス」かなと思われる小動物が忙しなく動き回っています。カサコソと音だけが聞こえてきますが姿は見えません。

登り始めは急な登山道です。ここで足を取られては先へ進めませんので、気を抜くことはできません。暫く歩くといつもなら楽に歩けるのですが、サラッと降って雪の下は凍結しています。



そして、階段状の登山道に差し掛かりました。一段一段、良く見えないところがありますので、滑らないように要注意しなければなりません。


平坦な登山道になりました。この冬は小雪なので、この辺りの樹木の根元は積雪に覆われず周りの植物も殆ど秋と変わらない状態です。

太い切り株をみつけて
太い切り株の中に雪がうっすらと積もっています。その切り株が楽しいハート型なのです。



〜ハート型の切り株 〜
さらに登っていくと、時折「ササ」の葉や枯れた「エゾヤマアジサイ」の花が溶けた雪から春を思わせるかのように姿を表しています。



〜「ササ」 〜

〜 「エゾヤマアジサイ」 〜
山頂まで、あとひと頑張り



階段状の登山道が続き平坦な登山道に出ると、「八十八ケ所観音像(北)登山口」と「動物園側登山口」との合流地点です。ここを左折すると山頂です。雲ひとつない青空の下が「円山」山頂です。


一休みしていると、『天然記念物 円山原始林』の標識が朽ちた切り株の向こうに見え丁度ピッタリ当てはまった一枚をカメラに収めることができました。


ふと横を見ると、雪面に小動物かと思われる可愛らしいが足跡が残されています。山頂の向こう側へと続き消えています。

山頂で



最近の「円山」登山では

「登り」はこれまでと異なった様子などをカマラに収めながら登りますが、下山は一気に降ります。「八十八ケ所観音像(北)」登山口へ戻ると、今回も登れたことに安堵してしまいます。

