札幌コンサートホール キタラで「森の響 フレンド札響名曲コンサート」が行われました。今回は、「続・オーケストラで出発進行」と数年前に開催され好評だった「オーケストラで出発進行」のパート2になります。
『森の響フレンド札響名曲コンサート「線路は続くよ、どこまでも 続・オーケストラで出発進行」』
○ 日時:2024年9月7日(土) 13:45〜プレトーク、14:00開演
○ ところ:札幌コンサートホール キタラ 大ホール
○ 指揮:秋山 和慶
○ お話と朗読:市川 紗椰
○ 歌:ベイビーブー
○ お話と構成:岩野 裕一(音楽ジャーナリスト)
○ 管弦楽:札幌交響楽団
○ コンサートマスター:田島 高宏
* 岩野 裕一さん(音楽ジャーナリスト)によるプレトークより
指揮の秋山和慶さんは広島電鉄の車両や路面電車内でコンサートを行った経験があるほど大の鉄道好きです。札幌では3年前にコンサートを行って以来、今回は二度目になりますし、今年は指揮者としては60周年になる記念の年です。札幌交響楽団では、1988年から1998年に首席指揮者を務められた秋山和慶さんです。
19世紀後半、ロマン派の時代にオーケストラが盛んになりました。その時代の鉄道は、単なる乗り物というより文化を築いていました。今日の「続・オーケストラで出発進行」を通して、音楽で鉄道に少しでも貢献したいという思いが込められています。
◉ ブログラム
○ ジェイ・シュトラウス ポルカ「特急」
○ バーンスタイン 地下鉄乗車と空想のコニー・アイランド
○ ベイビーブーコーナー (編曲:瀬川 忍)
・デンツァ フニクラフニクラ
・多梅 稚 「鉄道唱歌」北海道編より
・アメリカ民謡 線路は続くよどこまでも
・古関裕而(詞:丘 灯至夫) 高原列車は行く
・都志見 隆(詞:松井 五郎) 列車にのろうよ
○ Eシュトラウス ポルカ「テープは切られた」
○ ドヴォルジァーク 弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」第四楽章
○ ブリテン 夜行郵便列車(語り:市川 沙椰)
○ Rシュトラウス 交響的幻想曲「イタリア」から 第4楽章「ナポリ人の生活」
懐かしい国鉄時代のコレクションより
帰り際に、プレトークされた音楽ジャーナリスト「岩野 裕一」さんと指揮者「秋山 和慶」さんの特別展示品「秋山&岩野 秘蔵コレクション」が展示されていました。写真撮影OKでした。
〜 鉄道好きの指揮者「秋山 和慶」さんと「岩野 裕一」さんコレクションより 〜
感想として
コンサートの最後に、出演された「ベイビーブー」と一緒に「鉄道唱歌」や「線路は続くよどこまでも」を今回のコンサートを訪れた観客全員で歌いました。初めての経験で楽しかたです。


