日中のプラス気温で市街地に降った雪が溶け夜半にマイナス気温になると凍りつくので、早朝の歩道はスケートリンクのように滑ります。大通の辺りでは、上手に足早に歩き勤め先へ向かう人々でいっぱいです。歩道には、砂が撒かれているのですがそれでも気をつけないと滑ります。勤め先へ向かう人々は毎日のことながら、このツルツル路面を上手に歩いていますので関心してしまいました。1時間10〜15分ほど歩くと「円山公園」です。「円山公園」内は市街地とは異なり圧雪状態でした。
一週間ほど前には落ち葉を踏みしめながら登った登山道は、圧雪の登山道へと
「円山公園」から、道路を隔て「円山」登山口へ
こちら側に来ると、市街地の歩道と同様にツルツル路面になっていました。
登り下り共に「八十八ケ所」(北)登山口を利用して
ここの「せせらぎ」の正式な名称は「円山川」と言って
「円山川」に掛かる橋を渡り登山開始です。
12月はそれほど低い気温ではないので。「円山川」もまだ凍てつくこともなくいつもの流れです。
雪道なので人が一人歩けるような狭い登山道をひたすら登り続けると、平坦な登山道が続き、左手方面には札幌の街並みが見えます。
「平坦な登山道」に差し掛かり
ここを過ぎると、階段を数段降っていきますが、積もった雪でほとんどは埋もれています。すっかり雪に埋もれている階段も、とことどころ枯草と一緒に顔を出しているのがわかります。
〜 枯草と一緒に顔を出している階段 〜
太い樹木に雪が降り積もっています。
切り株の降り積もった雪に、枯れた「エゾヤマアジサイ」が飾られていました。
〜 切り株の降り積もった雪に枯れた「エゾヤマアジサイ」の花がかんざしの様に飾られ 〜
さらに進むと、登山道に二輪の「エゾヤマアジサイ」の花を見つけました。
〜 二輪の「エゾヤマアジサイ」の花 〜
間も無く山頂です。
深い雪に覆われた「円山」山頂
「円山」山頂を表す標識の上の方だけが、見えてきました。
山頂は、すっかり雪に覆われています。山頂の温度計では、今日の気温は、−1.2℃なので朝方ということもあり市街地とはそれほど違わない様です。
〜 「円山」山頂、午前9時半頃の気温は−1・2℃ です〜
「下山」しながら
枯れた「エゾヤマアジサイ」の花が気になります。可愛らしいのを見つけるとスマホカメラにおさめながら、下山しました。ここが階段になっているところとは、その角の雪が溶けているのでわかります。そこに、二輪の「エゾヤマアジサイ」です。
〜 可愛らしい「エゾヤマアジサイ」の花 〜
可愛らしい双子のような「エゾヤマアジサイ」の花です。ただ真っ白な雪面に可愛らしく佇み、優しく微笑みかけてくれました。

























