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日記

若い人達で長い行列ができるほどの大人気、『回転寿し「トリトン」(豊平店)』へ

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身内とお寿司を食べようと地下鉄東西線を大通で地下鉄東豊線に乗り換えて国道36号線沿いの「トリトン」(豊平店)へ出かけました。日陰に入るとツルツル路面なので気をつけながらやっと午前11頃辿り着くと、入り口には殆ど若い人たちで長い行列ができています。止めようかとも考えたのですが、折角きたので、兎に角、並んでみようということになりました。どんどん前へ進んでいきますので、並んで良かったと思いました。入り口の発券機まで辿り着き、これで入店できると思ったら何ということはなく受付の順番を示すカードが出てきました。そこに示されているコードをスマホに入力しその画面を見ながら順番を待つ仕組みでした。勿論、私ができるはずはなく、身内にお任せです。その画面によるとどうやら後1時間近く待たなければなりません。その間、軽くウオーキングです。

入店するまで1時間、入店し席が決まるまで店内の待合席で1時間の合計2時間待ちで、やっと美味しいお寿司が・・・

*店の外側の写真撮影はできますが、店内やお寿司などの写真撮影は厳禁でした。

 

2時間も待った甲斐があり、美味しいお寿司を食べられ

入店を申し込んでから、1時間後の午前12時頃にやっと入店できると次は立ったまま1時間待ちました。

回転寿司とはいえ、円形になった席の前にはそれぞれ板前さんがいらっしゃて、注文をするとさっと握ってお皿にのせて出して下さいました。これまでの回転寿司というと、お寿司がのって回っている皿をお好みで自分のテーブルに置くというイメージでした。

○ マグロ

○ ホタテ  プリップリでした。

○ サーモン

○ えんがわ 甘みがありました。

○  サバ

蛇口を捻るとお湯が出てくるので、粉茶を湯呑み茶碗に入れます。凄く美味しいお茶で二杯も飲んでしまいました。

汁物として「ぶりのうしお汁」

ぶりのアラのうしお汁でしたが、骨抜きされたぶりのアラと小ネギの小口切りで上品な汁物でした。

 

デザートには

普通は「バニラソフトクリーム」ですが、初めての「カスタードソフトクリーム」にしてみました。いつもならデザートなどは注文しない身内も一緒に注文し、写真でお見せできないのが残念ですがこれまで味わったことがない格別な美味しさでした。

土曜日でしたので、混んでいたのでしょうか。次回は平日にしてみようとも思いましたが、入店する迄スマホのバーコード入力をしなければなりません。リーズナブルな「回転寿し トリトン」には若いお客さんが多い理由がよくわかりました。単独では絶対来られません!

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