日の出と共に南の空は青空で、日中はプラス気温。それも最高気温は4℃になるという予報です。暖かな1日になることを期待して「藻岩山」に登ることにしました。
時折、小雪が舞う中をただ黙々と「藻岩山」山頂を目指して
登り下り共に「慈啓会病院」登山口を
時折、樹間から「ピーピーピー」という野鳥の鳴き声が聞こえてきます。もう、野鳥たちにとっては春なのでしょうか。
あっという間に「日本初のスキーリフト跡地」が見えてきました。そこは、素通りして先を急ぎました。
〜 日本初のスキーリフト跡地 〜
暫く足元ばかり見ながら登り続け、気付くと登山道は階段状になっています。一気にその登山道を登ってから下に目をやると下山してすれ違った登山者が遥か下の方に小さく見えていました。上から見下ろすと勾配の急な坂道なので納得しました。
「馬の背付近」では、ベンチで休憩している登山者がいましたがそこも素通りしさらに進むと「北の沢入り口」の標識が足元にあります。
平坦な登山道から、やや勾配のある登山道になっていくので疲れが出てくる頃です。
急坂になり、息も絶え絶えになりつつもひたすら登り続けるとお地蔵さんが雪の間から見え隠れしてきました。あの「九十九坂」です。ここを登り切ると「藻岩山」山頂が見えてくるはずです。
最後の急坂、ここを登り終えると・・・。
もう間も無く「藻岩山」山頂駅の建物が見えてくるはずです。その時、右側に見える雪景色の中の街並みがとても美しく都会の佇まいには思えませんでした。
そして、左側には樹間の向こうに山頂の建物です。山頂からは、どんよりとした雲が遥か向こうの山並みや街並みを隠してしまっています。
〜 樹間から山頂駅の建物とアンテナが見え 〜
「藻岩山」山頂
どんよりとした雲が、市街地を覆っています。
山頂では、冷たい風が吹き寒さもひとしおでしたので「登山者休憩所」で一休みすることにしました。持参した一個のお饅頭とペットボトルに入れた水で、ホット一息入れました。
〜 持参したおやつ系でホット一息 〜
寒さもあり、さっさと下山しようとすると大きな白樺の木に圧倒されそうになってしまいました。ここにこんなに大きな白樺の木が生えていたとは、・・・。これまで何度も「藻岩山」に登っていたのに全く気づきませんでした。
〜 背丈がある「白樺」の木 〜
下山していると
雪は降っていないものの、時折冷たい風が吹きつけています。プラス気温なので、登山道の雪は溶けザクザク状態でしたが、とてもプラス気温とは思えない肌寒い2月中旬の「藻岩山」登山でした。



















