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日記

「モンシロチョウ」が優雅に飛んでいた「円山」山頂付近

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7月中旬になりましたが、暑さが続いています。日中の最高気温は35℃にもなるという予報で北海道の過ごしやすい夏はどこへ行ってしまったのか、まるで本州並みの暑さ・猛暑の北海道です。少しでも早朝の涼しいうちにと考え、「円山」登山口へ向かいました。

「円山」山頂付近で優雅に飛ぶ「モンシロチョウ」を見つけました。間も無く市街地でも見られるようになるでしょう。

樹間を響き渡るようなジージージーというあの夏ゼミの羽音は聞こえなくなりました。「オオウバユリ」の茎がグンと伸び、花は実に変わっています。

〜 オオウバユリ 〜

 

登り下り共に「八十八ケ所観音像」(北)登山口を利用して

札幌でも西区の市街地に熊が出没したと話題になっていました。道南の福島町などでの熊出没で大ニュースとなっていましたので油断はできません。「八十八ケ所観音像」(北)登山口に掲げられた「掲示板注意情報」をしっかり把握してから登山開始です。

登り始めると登山道脇の「クロバナノエンレイソウ」は、すっかり朽ちています。

〜 クロバナノエンレイソウ 〜

 

さらにどんどん登っていくと

この巨樹の根元に生えていた「コウライテンナンショウ」(マムシグサ)は、茎を残すのみとなっていました。

 

優雅に飛ぶ「モンシロチョウ」を見つけて

白い物がフワフワと目の前を飛んでいるので、よく見ると「モンシロチョウ」です。市街地ではまだ見かけていませんので、これから人里へ降りてくるものと思われます。「モンシロチョウ」などは、山で卵から幼虫・蛹・成虫へと羽化しそれから人里へと降りてくのだそうです。

 

〜 モンシロチョウ 〜

 

階段の下に生えている「ネコノメソウ」

「円山」では、この階段の下にしか生息していない「ネコノメソウ」は周りの植物に圧倒されながらも、枯れずに生息していました。

〜 ネコノメソウ 〜

 

更に登り、間も無く「円山」山頂という辺りで

「オドリコソウ」の黒い種子は殆ど落ちてしまったようです。

〜 オドリココソウ 〜

 

「円山」山頂

 

 

山頂の巨木

山頂の温度計は26℃、デジタル温度計は28℃でした。平地とは、5℃近くも違い幾分涼しめな「円山」山頂です。山頂まで辿り着くのに多少の辛さはありますが、この涼を求めて山頂まできた甲斐がありました。

 

〜 巨木の根元の幼木 〜

 

下山しながら

登りでは気づかなかった「コウライテンナンショウ」(マムシグサ)の実が大きくなりました。

〜 コウライテンナンショウの実 〜

次回の「円山」登山では、この実は赤く色付いているかもしれません。楽しみにしながら「円山」登山を続けたいと考えています。今日のような酷暑が幾分落ち着いていることに期待して・・・。

 

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