6月15日・16日と「北海道神宮祭」なので参拝客で賑わう「円山公園」界隈です。日曜日のせいか「円山」登山口へ向かう人々もいつになく多いです。スニーカーならまだしも、サンダル姿の人も見かけました。半袖・短パンで登る人たちもいます。最近、「円山」は手軽に登れる山として人気が急上昇しているそうですが暑さと共に小さな「ダニ」などが発生していますので刺されると皮膚科通いになってしまいます。
登山道では夏を思わせる白い大ぶりの花を咲かせる「オオハナウド」が一際目をひいて
登り下り共に「八十八ケ所(北)登山口」を利用して
登りかかると大勢の登山者の話し声が聞こえてきました。日曜日を利用して登山をしている数十名の団体さんです。その後一気に登り山頂付近に辿り着きました。最近、「円山」登山で写真におさめている「コウライテンナンショウ」です。あまり変化はないようですが・・・。花の時季を終え、花茎をもたげています。
茎には、独特のマムシ模様がはっきりとしてきました。
〜 コウライテンナンショウ (マムシグサ) 〜
今回、登山道ではこの一株しか見られなかった「オオウバユリ」です。真ん中に蕾を付けていますので、次回には花が見られるのかもしれません。
〜 オオウバユリ 〜
山頂近くに、白い小さな花がたくさん集まって一つの大きな花に見える「オオハナウド」を見つけました。
〜 オオハナウド 〜 白いレースのような大きな花にみえます。
〜 ネコノメソウ 〜
〜 クロバナノエンレイソウ 〜
白い「オドリコソウ」の花はすっかり栗のイガのような実へと変化してしまいました。黒い小さな種が見られます。
〜 オドリコソウ 〜
山頂
20〜30人の登山者が山頂で休息をとっていました。
「山頂」で遭えるのが楽しみな「ハギ」です。
もう、下の葉が黄色く待っています。
下山しながら
数年前に「円山」に登ると雑草のように生えていた「オオハナウド」そして「クロバナノエンレイソウ」や「オオウバユリ」が減ってしまい笹が多く茂るようになったという会話が聞こえてきました。確かにその通りだと思います。
「円山」は低山で気軽に登れる山としてちょっとした登山ブームなのか、たくさんの登山者が山頂を目指して登っていきます。「こんにちは。」と挨拶を交わし合う人、「こんにちは。」と言っても全く無言の人、子供達の方から「こんにちは。」と元気に言ってくれる親子連れ、・・・。子供の頃から山では知らない人たちとも挨拶を交わそうと教えられてきましたので、そのことを大切にしていきたいと考えています。

















