2月中旬の木曜日、青空が広がり春のようなポカポカとした陽気に誘われて「円山」登山口へ向かいました。歩道は堅雪で樹木にも雪が溶けずにへばり付いています。「アジサイ」などが植えられ竹で冬囲いされているところの雪も堅雪になっていました。
〜 巨樹に溶けずにへばり付いている様な雪 〜
〜 「アジサイ」などが植えられているところは竹で冬囲いされ、重そうな雪から守られ 〜
春の様な陽気の中、「円山」山頂に一対のストックが忘れさられて・・・
登り下り共に「八十八ケ所観音像」(北)登山口を利用して
「円山川」の流れは、一週間前とはそれほど変わらず厚い氷と雪に覆われています。
平坦な登山道を南に向かうと
陽の光が樹木の向こうから眩しく照りつけてきます。雪がへばり付いた樹木の白いアーチを潜り抜けました。すると、そこは、パッと別世界が広がるように左右が明るく見渡せました。
そして、樹木にへばり付いた雪が鳩かカラスが止まっているように見えました。
昨年末にクマが掻きむしったであろうと思われるあの樹木です。未だ、生々しく荒々しい爪痕がハッキリと残されていますが、このクマは、今、冬眠中なのでしょうか。
青空が眩しい「円山」山頂で
一面真っ白で、青空が眩しい「円山」山頂に辿り着きました。樹間から太陽の日差しが眩しく差し込んでいます。
〜 樹木の間から、太陽の日差しが眩しく 〜
〜 見渡す限り、青空が続き 〜
写真には撮っていませんが、山頂の標識の横にどなたかが忘れたのか水色のストックが2本立てかけてありました。山頂で、休息していると「今日は、メチャクチャ良いお天気ですね。ストックを忘れてしまって・・・。」と、話しかけてくる方がいます。照れくさそうに立ててあったストックを手にし下山して行かれました。
山頂の岩場の影から、あの可愛らしい一対の「雪だるま」が微笑みかけています。
〜 山頂には、今日も可愛らしい「雪だるま」が 〜
下山していると
平坦な登山道が続く辺りまで下山し右側の南東側の市街地に目をやると、眩しい青空が広がっています。
そして、左側の北西側にも同様に眩しい青空が広がっています。青空に背中を押されながら、一気に下山です。
「八十八ケ所観音像」(北)登山口へ下山して
いつになく短時間で下山できました。人一人が歩ける道幅の登山道で、階段上のところは踏みつけられた雪で全てが急坂になっていますが、ここの石段だけが綺麗に除雪されていました。ありがたいことです。
〜 綺麗に除雪されている登山口付近 〜
2月中旬の暖かさの中で、寒さ知らずに「円山」登山ができました。





















