昨日、「円山」へ登る予定をしていたところ突然の降雨のためやめてしまいました。今朝は、爽やかな風が優しく吹いている中を「円山」登山口へ向かいました。道筋に生えている「オオハナウド」の花は茶色に枯れかかり、一足先に夏から秋への風情を見せています。
〜 オオハナウド 〜
そして、「大ウバユリ」は茎をグンと伸ばし今にも咲きそうな蕾を付けていますので、開花が待たれます。次回の「円山」登山には大きな花を咲かせていることが期待されます。
〜 オオウバユリ 〜
成長が楽しみな地味な植物の「コウライテンナンショウ」(マムシグサ)の実は果たして?
もう間も無く「山頂」という辺りに生えているあの「コウライテンナンショウ」(マムシグサ)です。十日程前には、花が散って小さな実になったばかりでしたのでそれからどのように変化しているのか興味津々でした。この巨樹の根元に生えていましたが・・・?大丈夫そうです。あの、数株の「コウライテンナンショウ」(マムシグサ)はどのように変化しているのでしょうか。
黄緑色の粒々の実が覗かせていました。
まるで、小さなトウキビのような実です。大きさと色がどのように変化していくのかをこれからも見守っていきます。
〜 コウライテンナンショウ 〜
「円山」山頂が近づいてきました。その階段の下に僅かばかり生えている「ネコノメソウ」です。
〜 ネコノメソウ 〜
そして、「円山」山頂近くに生えている「オドリコソウ」です。すっかり葉を落としてしまった株もありました。黒い種も見られます。
〜 オドリコソウ 〜
「円山」山頂
秋のススキが、山頂に吹き渡る爽やかな風に靡いています。山頂はもう秋です。
あの巨樹の根元に生えている「ハギ」は、花の芽を付けています。
岩場で休憩していると、「アリ」が運んでいる獲物を妨害している虫がいて取り合いになっていました。虫の世界も弱肉強食の世の中です。
冷凍庫に入れ凍らせておいたペットボトルの水は、すっかり生ぬるい水に変わっていました。それでも、今日の暑さには貴重な水でした。
帰宅後に
平日の「円山」登山でしたので登山者は限られるだろうと考えていましたが、年齢や性別を問わず多くの方々が山頂を目指していました。
帰宅してみると、汗でびしょ濡れ状態です。日中の最高気温は32・1℃で、9日連続真夏日だったそうです。これから本格的な夏を迎える8月には、ここ北海道も本州並みの暑さになるのでしょうか。十分に暑さ対策をしながら「円山」登山を続けたいものです。















