日記

『「道総研セミナー 身近な科学を学ぼう」北海道の希望を形に』を受講して

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購読している「北海道新聞」に載っていた小さな記事がありましたので、受講して見ました。

「農作物も病気になる? 〜 植物のお医者さんの奮闘 〜 」

○ 日 時:令和7年11月15日(土)13:30〜14:30

○ ところ:紀伊國屋書店札幌本店1階 インナーガーデン(北5西5)

○ 講 師:三澤 知央(みさわ ともお)氏 北海道立総合研究機構 農業研究本部

・道南農業試験場 ・研究部 作物病虫グループ ・札幌市出身 北海道大学農学部卒業 農学博士

*頂いたパンフレットや資料より・・・

野菜や果物などの農作物も、私たちと同じように病気にかかります。世界では毎年、収穫されるはずの食糧のおよそ10〜15%は病害によって失われていると言われています。人が病気になれば医者に診てもらうように、植物にもその健康を守るお医者さんがいます。

今回の講師は約30年にわたり、農作物の健康を守るために、植物の病害(主な病原菌はカビ)の研究に取り組んできました。本セミナーでは、植物と病原菌との攻防、そして植物のお医者さんたちの長年にわたる研究成果、特に病気の診断方法、防除対策について、分かりやすくお話しします。日常の食卓につながる身近なテーマです。ぜひお気軽にご参加ください。

研究や技術支援の推進

北海道の自然を生かした研究開発を主に行なっている。北海道の希望を形に!

◉農業研究本部

北海道の「農」とおいしさをサポート 美味しい北海道米の「ゆめぴりか」や「ななつぼし」・直播ができる「えみまる」、麦の「きたほなみR」、肉質に優れ子牛の発育も良い種雄牛(勝早桜5)を開発、農業用ハウスの統合環境制御技術を開発、農業用ハウスの統合環境制御技術と光センサーを利用した養分制御技術を開発

◉水産研究本部 漁業を盛り上げる多彩な取り組み

ガゴメコンブの養殖手法を最適化。出荷できる期間が延びたことで収量もアップ、ヤマトシジミのうま味を向上させ、活力を保つ循環濾過システムを開発、放流に適した品質のサケ稚魚を飼育する技術の開発

 

◉森林研究本部 地域の森林づくりや木材産業を振興

椎茸の選別・出荷作業の負担を軽減するため、A Iを活用した等級判別技術を開発、圧縮した材をパーツに使用した従来にない高強度な集積材を開発

◉産業技術研究本部 環境に調和する産業と暮らし

温泉に付随する天然ガスの地域利用に向け、障害となっている課題の解決を支援、ミズナラ樽で熟成した純米大吟醸の香気成分の特徴を明らかにし、商品化を支援

◉建築研究本部 快適な住まいや建築、まちづくり

持続可能な地域づくりのため、新たな地域運営の仕組みづくりを実践、学校や庁舎などの省エネに大きく貢献する新築・改築技術を開発、道産木材の需要を拡大するため、木材を外装材に用いた防火外装を開発

 

病気による農作物の被害は、世界の農業生産の10〜15%は病気の発生で失われている。1845〜1849年にじゃがいも疫病が多発し飢餓状態だった。アイルランドで100万人が飢餓にあった。

近年、我が国でもイチゴ疫病で「さがほのか」の97%、「きたえくぼ」の93%の収量が減少した年があった。

植物のお医者さんの奮闘は、病害発生→農業指導機関→農業試験場のお医者さんへ 菌を分離・培養→PCR法、D N Aの塩基配列の解析(一週間以上)→診断結果→研究へと発展

・リゾクトニア菌

・ステンフィリウム菌

新しい病気が次々と発生する理由は、新しい作物の栽培や地球温暖化などの環境の影響がある。

*受講して

パンフレットははいただきましたが特に講座内容そのものの資料をいただいていませんでしたので、必死にメモをとりながら視聴しました。うまく聞き取れなかったところもありメモの取り方も不十分です。

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