気持ちの良い青空が広がり、陽射しがたっぷりと樹間に差し込んでいます。
ピンク色の可愛らしい花を咲かせている「ハエノドクソウ」と赤い小さな花の「ミズヒキ」が共演している「円山」登山道
登りは「八十八ケ所観音像」(北)登山口を利用して
暫く登っていくと凹凸の少ない平坦な登山道に差し掛かりました。「クルマバソウ」に混じって、花の時季を終えた「ハエノドクソウ」のミニ群落です。
〜 「クルマバソウ」に混じって生えている「ハエノドクソウ」 〜
十日ほど前の「円山登山」では、この辺りの谷側に直径が約30cmもあるような大きなキノコを見つけましたが見つかりませんでした。更に大きくなっているのかどうか確かめたかったのですが残念です。
平坦な登山道を過ぎた辺りの樹木に「ヒトリシズカ」が生えていたのですが・・・。
何と「ハエノドクソウ」に占拠されてしまったようです。
もう10〜20mほど歩んだところににも「ヒトリシズカ」のミニ群落がありましたが、ここも「ハエノドクソウ」が主役に変わっていました。
〜 ハエノドクソウ 〜
もう少し歩んだところで、やっと「ヒトリシズカ」のミニ群落に遭うことができました。
〜 ヒトリシズカ 〜
「円山」山頂が近づいてきました。やっと「ミズヒキ」に逢えたのです。
〜 ミズヒキ 〜 花を終えた辺りの茎には、黒い点が残されています。
「コウライテンナンショウ」(マムシグサ)が生えていた樹木の根本には、「ミズヒキ」が生い茂っています。
十日ほど前にはみられた「コウライテンナンショウ」(マムシグサ)は、まったくみられませんでしたが、根は残っているのでしょうか。
もう間も無く「円山山頂」です。
ここにも「ミズヒキ」です。そして、すぐそばには「ハエノドクソウ」も、生えています。
〜 ミズヒキ 〜
〜 ハエノドクソウ 〜
右折すると「円山山頂」という辺りに、葉がハート型をしていて花は白く直径1cmほどの「ノブキ」を見つけました。
〜 ノブキ 〜 葉は、ハート型をしています。
「円山山頂」
青空が広がり、陽射しがたっぷりと山頂の樹木に降り注ぎ込まれています。
下山は「動物園側」登山口へ
「ハエノドクソウ」や「ミズキ」は、「八十八ケ所観音像」登山口からの登山道より多く生えているようにみえます。
〜 「ハエノドクソウ」と「ミズキ」 〜
趣が「八十八ケ所観音像」登山口から登った様子とは若干異なり、花々が多いように見受けられます。南斜面が多いからでしょうか。
「ハエノドクソウ」や「ミズヒキ」がいたるところに生えているのです。
〜 ハエノドクソウ 〜
〜 ミズヒキ 〜
標識が見えてきました。
こちら側の登山道は、せせらぎもあり若干湿地が多いので降雨の後は特に乾きづらい登山道になってしまいます。
「円山動物園」方面への木道が見えてきました。ここを逆方向へ下っていきます。
木道脇の湿地帯には蕾を付けた「オオウバユリ」です。
〜 オオウバユリのミニ群落 〜
数か月ぶりに「動物園側」登山道を下山して来ると、たくさんの実をつけた「オオウバユリ」に遭えました。花が咲いている時季にこちら側の登山道を利用しても良かったかな、と考えてしまいました。







































