カラッとした青空が広がっています。けれども、30℃近くになるという6月初旬とは思えないような厳しい暑さが予想されていますので、早朝から「円山」登山口へ向かいました。
登山口付近の「アジサイ」はやっと蕾が小さく膨らみ、「コデマリ」は花が開き始めました。「レンゲツツジ」は花の時季を終えつつあります。
〜 アジサイ 〜
〜 コデマリ 〜
〜 レンゲツツジ 〜
日中に予想される30℃超えの暑さを避け、爽やかな早朝に「円山」登山口へ
登り下り共に「八十八ケ所観音像」(北)登山口を利用して
平坦な登山道を一気に通り過ぎ、生長を楽しみにしている「ヒトリシズカ」や「クルマバツクバネソウ」・「コウライテンナンショウ」(マムシグサ)のところへ急ぎました。
〜 ヒトリシズカ 〜
〜 ヒトリシズカとクルマバツクバネソウ 〜
〜 コウライテンナンショウ(マムシグサ) 〜
「ニリンソウ」の花は殆ど見られず、葉ばかりになっていました。
〜 ニリンソウ 〜
もう一箇所「ニリンソウ」が見られるところがありましたが、ここでも花の時季を終えていました。
白く小さな花を密集して咲かせる「コンロンソウ」は、今が盛りのようです。
〜 コンロンソウ 〜
山頂近くの階段の下に生えている「ネコノメソウ」は、弱々しそうにしおれかかっています。
〜 ネコノメソウ 〜
「三角山」や「藻岩山」では見られない数株の「オドリコソウ」です。殆ど花の時季を終え、あの白い花が真っ黒い種に変身です。
〜 オドリコソウ 〜
山頂近くの「オドリコソウ」が生えているところを左折すると「円山」山頂です。
樹間から小さく「円山」山頂の標識が見えます。
登山口から山頂まで手軽に20〜30分で登ることができる「円山」は、人気がある山とみえて登山者が絶えません。今日も、20〜30人の登山者と行き合いました。
「下山」途中に見つけた「オオハナウド」
草丈が1m近くにもなる「オオハナウド」ですが、今年もあまり見られませんでした。数年前には至る所に生えていたのですが・・・。
〜 オオハナウド 〜 直径12〜3㎝くらいの大きさになります。


「オオハナウド」はたくさん生えていると、つい雑草のように思いがちになってしまいますが、白い小さな花が直径2〜3㎝に集まりそれが15〜16個ずつ集まって直径が12〜3㎝の大きな花に見えるのです。
数年前には、登山口付近や「円山」に雑草のように生えていた「オオハナウド」ですが、ここ数年あまり見られなくなってきました。温暖化のせいなのでしょうか。
「円山」登山を終えて
一週間ほどご無沙汰していた「円山」ですが、花々の生長を確かめながら登るのは楽しいです。登山中は「アッジー、アッジー」の夏ゼミの羽音が耳から離れませんでした。
それにしても、下山をしてお昼近くに帰宅するまで市街地はなるべく日陰を歩くようにしていましたが、かなりの暑さでした。後で知ったのですが、今日の最高気温は31℃にもなっていたようです。
































