友人から「北海道立三岸好太郎美術館 特別展」の招待券をいただきました。「北海道立三岸好太郎美術館」を訪れた日は10月の中旬とはいえ、11月上旬並の寒さの厳しい日でした。季節は足早に冬へと近づいています。
S u z u k i Hi r a k u 特別展 線が、息づく。M i g i s hi Ko t a r o
好太郎の線、鈴木ヒラクのドローイング
○ 日 時:2025年9月6日(土)〜11月24日(月)午前9時30分〜午後5時
○ ところ:m i m a 北海道立三岸好太郎美術館
*写真撮影には、了承を得ております。「北海道立三岸好太郎美術館」は全ての作品の写真撮影は可能のようです。
好太郎の線、鈴木ヒラフのドローイング
海外の洞窟壁画と鈴木ヒラフ
北海道の遺跡、洞窟壁画と鈴木ヒラフ
フゴッペ洞窟壁画 南壁 有角人、人物像など
洞窟壁画の線、好太郎の線、鈴木ヒラクのドローイング
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「北海道立三岸好太郎美術館」の観覧を終え「北海道知事公館」庭園へ
手入れされた芝生と樹木の庭園です。紅葉した樹木に秋の深まりを感じました。
広い芝生の向こうは、「北海道知事公館」です。
そこから、移動してみることにしました。」
「北海道知事公館」
「北海道知事公館」正面へ
りんごの木がありました。以前、落ちたリンゴを頂いてジャムにしたことがあります。
実がなっていますが、小粒で干せかかっていました。























