240516111733442

日記

「三角山」から「大倉山」を経て「奥三角山」へ、登山道で「ヤマシャクヤク」や「シラネアオイ」に遭えて

投稿日:

「三角山」の花々に期待して「山の手」登山口から「哲学の道」を経て「三角山」と「大倉山」分岐あたりまで行ってみようと考えました。下山は、「宮の森」登山口です。平日の早朝でしたので、駐車場には数台しかありませんでした。

滅多に見られない「ヤマシャクヤク」や「シラネアオイ」に遭えて

「山の手」登山口から登って

登山口から数十メートル登ると平坦な登山道になりますが、数人の登山者の話し声が聞こえます。これまでここに咲いているとは知らずにいた「ヤマシャクヤク」です。開花が早かったらしく花弁は散り始め、花の盛りを終えつつあります。数年前には「ハクサンイチゲ」が一面に咲いていたそうですが、温暖化なのか全く見られなくなったそうです。

〜 「ヤマシャクヤク」 〜

「こぶし平」を過ぎると、嬉しいことに早速「シラネアオイ」のお出迎えです。

〜 「シラネアオイ」 〜

 

〜 「ニリンソウ」 〜

登山道脇には一面にわたって「ニリンソウ」です。「ニリンソウ」に混じって「マイズルソウ」も可愛らしい花を付けています。

〜 「マイヅルソウ」 〜

数株の「コウライテンナンショウ」を見つけました。後にも先にも此処でしか見られませんでした。

〜 「コウライテンナンショウ」 〜 茎には蛇状の模様があります。

「ニリンソウ」と「スミレ」のミニ群生地です。

〜 「ニリンソウ」と「スミレ」 〜

稀に、「エンレイソウ」が見られます。

〜 「エンレイソウ」 〜

 

「こぶし平」から「哲学の道」へ

貴重な「ナルコユリ」のミニ群生地が続きます。

〜 「ナルコユリ」 〜

その中に高貴な印象を受ける「ヒトリシズカ」はその名の通り、群生地をつくらないのか数本で生息しています。気をつけていないと見落としてしまいそうな「ヒトリシズカ」です

〜 「ヒトリシズカ」 〜

 

土手には「シラネアオイ」が見られますが、近づくことはできませんので遠くからカメラに収めました。

〜 「シラネアオイ」 〜

 

花の盛りを終え僅かに咲いている「エゾエンゴサク」です。よく見ないと花の存在がわかりませんでした。

〜 「エゾエンゴサク」 〜

時折、「エンレイソウ」が顔を見せてくれます。

〜 「エンレイソウ」 〜

 

「ニリンソウ」が咲く分岐から「大倉山」へ向かって

大木の根元に見落としそうなくらい小さな、そして可憐に咲いている「フデリンドウ」を見つけました。花の直径は1cmに満たないでしょう。

〜 「フデリンドウ」 〜

 

数人の登山者がいたので、予定を変更し一旦下って「奥三角山」へ

この登山道を歩くのは初めてです。これまで人気(ひとけ)がなさそうなので控えていましたが、数人の登山者が向かっていましたので「奥三角山」を目指し挑戦して見ることにしました。

「奥三角山」山頂

途中、登ったり下ったりを数度繰り返しました。やはり、体力が必要です。初めての「奥三角山」山頂へ到達です。今回は幸いにも有難いことに「奥三角山」を目指す登山者が数人いましたので、背後からご一緒させていただきました。「熊出没注意」の看板には躊躇してしまいます。

いつも登っている「円山」が眼下に見られ、「三角山」より標高が低い山ということがわかります。

方向を変えると、遥か遠くに「藻岩山」です。

下山は「宮の森」登山口へ

薄暗い平坦な登山道を抜け、坂を下ると「トカゲ」に遭いました。スマホカメラを用意している間に動き出し、残念ながら尻尾しか撮れませんでした。以前は「藻岩山」や「円山」の登山道でよく遭いましたが、久しぶりに遭った「トカゲ」君です。スリムで動きが素早い。蛇ならゾッとしてしまいますが・・・。

〜 「トカゲ」 〜 花ではありませんが、珍しいので・・・

 

この登山道で花は殆ど見られない中で、盛りを終えた「エゾエンゴサク」です。

〜 「エゾエンゴサク」 〜

「エゾエンゴサク」は小さなエンドウ豆に似た実を付けています。サヤの中に種があり、マメ科植物のようです。

 

-日記
-, , , , , , , ,

Copyright© コマクサ|札幌円山近郊山登りとお勧めスイーツと雑記 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.