かなり以前になりますが、中学三年生での修学旅行は青函連絡船で津軽海峡を初めて函館から青森に渡り東北地方青森県へ、高校二年生の修学旅行では臨時普通列車に揺られ1日がかりで京都・奈良でした。我が子の時代には、飛行機利用となり驚いたものです。当時の航空運賃はバカにならない金額でしたから。
現在関西在中の私立中学3年生は現在の海外情勢を考慮して、台湾へ。高校生は九州だったようです。北海道と関西、住んでいるところが異なるせいもありますが、海外への修学旅行が普通になってきたのでしょうか。
台湾のお土産です
国立故宮博物院で買い求めたお土産です。
「白菜と豚の角煮」の置物
台湾では縁起の良い謂れがある「白菜と豚の角煮」です。どのような謂れかは定かではありませんでした。
「清翠玉白菜」:本商品のデザインは国立故宮博物院所蔵の「清 翠玉白菜」をモチーフとしています。
「清肉形石」:本商品のデザインは国立呼吸博物院所蔵の「清 肉形石」をモチーフとしています。
「絵葉書としおり」
しおり
高校2年生は九州でしたので長崎のお土産「烏龍茶」
上品な缶ケース入りです。コクのある美味しい烏龍茶でした。