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日記

山野草の花々に代わって深緑の6月です、「三角山」登山

投稿日:2022年6月20日 更新日:

本州では東北地方まで梅雨入り、というニュースが報じられています。梅雨のない北海道と言われていますが、エゾ梅雨と言って、同時期にはすっきりとしない天候の日が多くなります。幸い今日は、曇り空から時折太陽が顔を見せています。

「三角山」登山を予定していました。どの登山口から、どのようなコースを・・・と、あれこれと巡らしながら登山口へ向かいました。今日の気温は25℃越えまで上がるらしく、朝方歩いているだけで汗が滲んできます。

「山の手」登山口から「こぶし平」を経て「二人静の散歩道」へ

日曜日なので登山者が多いだろうと予想されます。深緑の中を「山の手」登山口から「こぶし平」へ向かいました。登山道はハルニレやニセアカシアの白い花や実で蔽われています。

この時季になると特に花が人目を引く訳ではなく、強いて注意深くみるとぐんと生長した「オオウバユリ」と花茎を伸ばした「ヒトリシズカ」です。

「二人静の散歩道」から頂上を目指して

「二人静の散歩道」は、これまでは殆ど下山で利用していた登山道です。たいした登りではないだろう、という思い込みがありました。緩やかな九十九折り、そして平坦な登山道です。一瞬、目の前に街並みの光景が表れます。ところが、そこから進むと更に九十九折りがやや暫く続きました。

登山道としては「六の坂」や「哲学の道」の登りより距離的にありそうです。こんなはずでは?やっと、「六の坂」からの合流地点「九の坂」です。お子さん連れの親子登山者が多い日曜日。我が子が幼い時分、樽前山や旭岳、アンヌプリ等の登山で様々なエピソードを懐かしく思い出しました。

「十の坂」から頂上を目指して

頂上からは、賑やかな話し声が聞こえてきます。どうやら山頂は密状態?眺めるだけの頂上としました。水分補給を手早く終えて下山です。

どうしたことでしょう。ポツポツと雨粒が落ちてきます。天気予報に雨が降るとはなかったように思います。流暢なことは行っていられません。下山登山道は上りと同様に「二人静の散歩道」へと考えていましたが、雨具の用意をしていませんでしたので、できるだけ距離の短い「九の坂」から「六の坂」へ急遽変更です。トレイルランではないのに駆け下り気味で転ばぬように。

本格的なトレイルランの男性が、今日の天気予報ではニセコや小樽方面に小さな雨雲が出ていたと教えて下さいました。「三角山」は札幌市の西側なので、成るほど!幸い小雨で何事もなかったかのように止みました。

「こぶし平」付近で

雨が上がりほっとしながら、「山の手」登山口へ向かっている時の事。3人の4~5年生くらいの男の子が大木の根本でクワガタムシを探している様子です。子供達だけの登山で心配になりました。声をかけてみたところ、近くに住んでいて「三角山」へはよく来ているそうです。今時の子供、それも札幌市ですから塾通いばかりという先入観がありましたがそうではならったようです。

昨年のこの時季、「こぶし平」付近で「ギンリョウソウ」が顔を出していました。たった一株です。少なからずも期待していました。目を凝らしながら登山道脇の草むらを眺めましたが、残念ながら見られずじまいです。

 

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