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日記

「円山」は、樹木の白い花?が風に舞うように散り、初雪を連想させる登山道

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緑がより一層深まった樹木に咲く花が、吹く風に揺れています。時折の強風が吹雪のように舞い散らせています。登山道へ至る通りは初雪が降ったような様相です。樹木から舞い降りてくる花や実が登山道も蔽っています。歩いても、野花を愛でる楽しみは殆ど無くなってしまいました。

白い花びらのように見えたものは、種を飛ばすための役割を果たすものなのでしょうか?それとも、花びらそのもの?

野花を愛でる楽しみは無くなった登山道、初雪が降った後のような

帰宅してから調べてみたところ、「ハルニレ」のようです。

ハルニレ(エルム):ニレ科ニレ属 落葉高木

「八十八カ所観音像」登山口から

登り始めると、早朝でしたので観音像の手入れをしている女性が下山してきました。いつものように、両手にストックを持ちロングスカートのファッションです。黒地にレースをあしらったロングスカートが素敵。登山道には花の終わりを告げている「クルマバソウ」のスクッと伸びた花茎のみが残っています。

【クルマバソウ】

先を行く男性登山者がいます。あっという間にグリーンのウエアーが小さくなり、そして見えなくなくなってしまいました。後ろからは猛スピードのトレイルランの男性に忽ち追い越されました。少々気落ちしましたが、マイペースでと自分自身に言い聞かせます。

平坦な登山道が続き、ふと見ると先ほど追い越しって行ったトレイルランの男性が急に樹木の根本で立ち止まっています。後を追うように、そこで目にしたものは何とキノコ!夏を通り越してもう秋ですか?早すぎませんか?初夏に顔を出すキノコ、そういう種類なのかもしれません。

山頂では、抜けるように清み渡った空の青に感動

頂上付近は、エンドウ豆のような実でいっぱいに埋め尽くされていました。樹木の実がついている様子を写真に撮ろうとしたら、四苦八苦しました。強風が襲って来るのです。

どのような花を付けていた樹木だったのか、定かではありませんがマメ科植物なのでしょう。

山野草も樹木も花の時季を終えて

初夏から、盛夏に向けて季節は確実に歩みはじめています。北海道は幸い梅雨がないと言われてはいますが、6月は若干雨が降る日は多いように思われるのです。次回の「円山」登山では、どのような発見があるのか楽しみです。

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