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日記

「円山」登山道入り口付近の「オオウバユリ」、枯れているのが多く目にとまり

投稿日:2021年6月26日 更新日:

「オオウバユリ」は、春の雪解けとともに一斉に芽を出し、というより地べたを這うように葉が顔を出します。「八十八カ所観音像」と「動物園方面」の両「円山」登山口に群生しています。登山やウオーキングで通る度に大きく生長していく「オオウバユリ」。これから迎える花の時季を楽しみにしていたのです。時季は短期間なので逸してしまわないようにと心していました。

週に2・3度は通るので特に気にもせずにいたのですが、今日改めてその存在が極めてまばらなことに気付かされました。

草丈が1メートル近くにもなり蕾を付け始めている「オオウバユリ」が

「八十八カ所観音像」登山口付近

蕾を付け始めているものの葉全体に元気がなく虫喰い?のような跡があります。付近には枯れている葉が目立ちます。

「動物園方面」(杉林木道)登山口

ウオーキングでは欠かさず通る路です。「オオウバユリ」を初めとして2・3種類の植物の生長を写真に撮り観察しています。「オオウバユリ」の姿が枯れて仕舞い殆ど無いに等しいところもあり、いったいどうしたのか。よく眺めてみると、他の植物はそれなりに生長しています。枯れてしまった「オオウバユリ」が多いことに驚かされてしまいました。蕾すらなく、蕾を付ける前の葉の段階で枯れているのです。

辛うじて蕾を付けている葉には虫喰い?のような跡がありまです。この辺りで最も群生している「動物園方面」へ向かう角の辺りも同様でした。

先日の「三角山」登山では普通に見られた「オオウバユリ」。徒歩範囲で確かめられる「北海道知事公館」や「北海道大学植物園」は、現在コロナ禍で休館中。確かめることはできません。

「オオウバユリ」ユリ科ウバユリ属 やや湿り気のある林内、林縁に自生し、高さ1.5~2.0mくらい。花期は7~8月。緑白色の花を10~20個付ける。花を付けた株は一生を終えるが元株の脇に子株が育っている。

追記 2021.6.30

「三角山」の「こぶし平」から「宮の森登山口」へ至る登山道の「オオウバユリ」も同様に枯れかかっているものをみました。花びらが散った葉がそこだけ穴が空いているようになっています。周辺は散った白い花びらで覆い尽くされているように見えます。何の木かは素人なので分かりませんが、今年はこの花びらがいやに多いように感じます。

これが「オオウバユリ」にとって相性が悪いからなのかもしれません。生えている土壌にとっても。あくまでも素人考えです。「北海道大学構内」の大野池周辺にはこの散った花びらは見られませんでしたので、例年通り元気な「オオウバユリ」なのでは。

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