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日記

「円山」界隈の散歩道、晩秋の紅葉と初冬の新雪が巡り会って

投稿日:2020年11月30日 更新日:

朝、ベランダのカーテンを開けると積雪状態になっていました。とうとう来るものが来てしまったという感じです。それにしても今日の最高気温は4度までしか上がらないとは。札幌市は不要不急の外出を自粛しなければならない現状ですが、隠ることだけは避け体調管理に務めようと考えています。

積雪の中、ウオーキングを始めると

今日は積雪の上、ただ歩くだけで何の楽しみもないウオーキングを予想しながら外に出てみました。公園の植物は既に冬囲いされていて、今時咲いている花等もちろんありません。コートを着て毛糸の帽子をかぶり手袋をはき防寒用の身支度万端で歩き始めました。ところが冬靴を履いているとはいえ、雪が溶けあちらこちらに水たまりができているのです。

そして、勢いよく水しぶきをあげながら車が走り抜けていき思わずのけぞってしまいました。このような時こそゴム長靴が一番ですが、できるだけ水たまりを避けて歩くより仕方ありません。マスクを着用しているとはいえ人混みを避けなければなりませんので、幹線道路沿いより裏通りを歩いた方が良いように思いました。

新雪に黄葉したイチョウが

思いも寄らず、黄葉したイチョウと積雪とのコントラストがあまりにも綺麗で立ち止まってしまいました。降り積もったばかりで溶けずに残っている雪にイチョウ並木と落葉した葉。

晩秋の紅葉に初冬の新雪が巡り会って

帽子のように雪を被った真紅のアジサイ、雪の上に落ちた紅葉した木々の葉、寒そうに咲いている白いバラ等と、美しい光景に出会えた密かな感動のシーンです。何気なく通り過ぎてしまうと、忘れられてしまいそうな秋と冬とが同居している一瞬の光景。晩秋の紅葉と初冬の新雪の巡り会い。

ムラサキシキブと雪

最近、散歩道に夏場には気づかずにいたムラサキシキブを見つけています。趣のある雪を抱いた薄紫や濃い紫色のムラサキシキブ。それは様々な紫色を見せ、更に白色と紫色のハーモニーを醸し出しているのです。

北海道神宮から円山公園へ廻ってみると

北海道神宮の鳥居を潜りそのまま左折すると、梅園があります。春には見事な花を咲かせていたのですが、殆ど葉を落としています。側の色鮮やかに紅葉した一本のカエデだけは、寒さに耐え佇んでいるかのようです。円山公園のカラマツ林の一帯は、以前旅で訪れた長野県上高地梓川のほとりを思い起こさせてくれました。この時季、敷き詰められたカラマツの葉を踏みしめると、ふわふわとして松の香りが漂っていたものです。

更に先へ進むと微笑ましい雪だるまに心が和まされました。保育園の子供達が保育士さんとこの辺りをよく散歩をしていますので、その子達が作ったのでしょうか。雪だるまの頭が少し傾いて何とも愛らしい。

いつもは通らぬ道を何気なく選んだことで、溶けきらずに残っていた雪が思いも寄らぬ光景を見せてくれました。これからも冬道に樹木や草花の新しい発見があることを期待しながらウオーキングを楽しんでいきます。

「三角山」へ、登山の後には「三角山ひろば」リンゴ直売店に立ち寄ってきました

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