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日記

「札幌」市街地の晩秋、美しい紅葉を巡りながら

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駅前のデパートへ買い物がてら、遠回りをしながら街中の秋を巡ってみた。「札幌資料館」沿いの木々はナナカマドの赤色が一際目を引き美しく紅葉している。「大通公園」12丁目の「バラ園」は、丁度一株一株ずつ丁寧に剪定された後の冬囲いを終え、冬到来への準備完了。あの美しい花々の面影が全くなくなってしまったのは正直残念な思いがする。

バラ以外の枝の張る木々も竹や縄を使い雪の重みから守るため、冬の装いに衣替えしている。今日の暖かな日差しが心地良く、更に東に向かって歩いてみた。北海道の竹は本州とは違い細く根曲がり竹と言われている品種で、支えにするのには向いている。

「大通公園」の木々の紅葉

「大通公園」は、黄色いイチョウが主役だが、カエデの橙色や赤色がそれを引き立たせている。紅葉した木々と遙か遠くのテレビ塔、そして周りのビル群が一枚の絵はがきのようだ。例年、催し物が軒並みに開催される「大通公園」。資材が置かれたりテントが並んでいて、これまではこのように見渡すことはできなかった。

幸い?様々な制約のため催し物も制限され、広々とした公園本来の姿を取り戻している「大通公園」。寂しさもあるが、人々が三々五々集っている様子もまた良いのかもしれない。勿論、全く蜜状態ではないのだから。

デパートの余りの込みように、退散してしまいました

人通りの多い通りをなるべく避けながら、駅前のデパートへと向かった。開店と同時に何時もより男女を問わず中高年で賑わっている。すかさずエスカレーターで9階へ直行した。『北海道応援フェア ローカルテレビ局主催ショッピング「どさんこ市場」&「ほっかいどう情熱市場」』が開催され人気店が集合しているのだ。

僅かながらではあるが、地元北海道を応援すべく掘り出し物はないかと期待していた。ところが、9階へたどり着くや否や余りの込みように止めてしまった。皆さん、気にもなさっていないようで結構な人が注文するにも大声を張り上げている。マスクをしているとはいえ、あの混雑している中へ入る勇気はなかった。そのまま、地下一階食品売り場で買い物を済ませそそくさと退散してしまう。

「北海道庁」の紅葉を巡りながら帰路につき

駅前はいつも混雑しているので、帰りは人通りの少ない道を選んだ。「北海道庁」の横を歩くと、まだ濃い緑色のポプラと黄葉の木々、そして、池で戯れるカモに足を止めてしまった。ゆっくり眺めていたいところを買い物袋が重くて歩きながら写真に収めるのがやっとだった。赤レンガテラス前のイチョウ並木も綺麗で、まるで絵になる光景。けれども、やはり肩の荷物の重さに先を急いでしまった。

「大通高校」グラウンドの木々の紅葉、「札幌市教育文化会館」の桜の紅葉を足早に巡りながら帰路についた。永年札幌に暮らしている方にとっては極々身近な光景だと思うが、新参者の私にとっては街中にでさえ感動の秋の彩りを感じる。

さらに、感染対策警戒ステージが上がる北海道

交差点の信号が青になり歩き始めようとしたら、救急車の音が響きこの交差点に向かって来る。立ち止まっていると、防護服をまとった救急隊員が運転していて走り抜けて行った。テレビでしか見たことがなかった防護服をまとっている。「新型コレラウイルス感染症」の患者搬送なのだろうか。

日毎に新規感染者数を更新している北海道、そして札幌市。帰宅し夕方のテレビニュースを見ていると感染対策警戒ステージが一段階上がるとのこと。今日は「立冬」、これから益々寒さが増していく北海道だが、三密を避け外出自粛を自分自身心に留めて。とは言え、老人性のロコモと鬱には気をつけなければならない。

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