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日記

「ヨウシュヤマゴボウ」と「シラタマノキ」、「北海道立近代美術館」の散歩道に秋の気配を感じながら

投稿日:2020年9月3日 更新日:

散歩道の木々や草花は秋へ向かって少しずつ趣を変えつつあります。注意深く変わり様を眺めながら歩くと新しい発見があり、「北海道立近代美術館」付近に秋の気配を感じながら、ウオーキングです。

散歩道に見つけた「ヨウシュヤマゴボウ」と「シラタマノキ」

ヨウシュヤマゴボウ

いつもの散歩道を歩いていると突然真っ赤な幹の樹木を発見しました。これまでは気付かずにいて、近づいてよくみると樹木ではなく、草丈が1メートル以上もある草木です。ブドウより小粒で房状の小さな実を付けています。黄緑色や紫色かかった黒色の実もあります。熟すると黒色になるのでしょうか。写真に撮り、帰宅後調べてみることにしました。

ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属ヨウシュヤマゴボウ 別名アメリカヤマゴボウ 生育地北アメリカ

明治初期に渡来した帰化植物で、空き地や道端に普通に見られる。根にはサポニンという毒が含まれ食用すると下痢や腹痛を伴うので要注意。西洋からきた牛蒡という意味で洋種山牛蒡、ヨウシュヤマゴボウ。草丈は1.5メートルにもなる。前回見つけた同じく北アメリカ原産帰化植物アメリカイヌホオズキとは命名の過程が大違い。イヌゴボウと命名されなくて良かった。

日を改め注意して見ると、街路樹脇に背丈はさほどでもないが、他の地でもヨウシュヤマゴボウを見つけることができました。成るほど、空き地や道端に生えている植物なのだとわかります。緑色をしていた実が黒色に変化し、まるで黒ブドウそのものに見えるのです。

シラタマノキ

垣根の間から不意に見ることができた真っ白い実をたわわに付けた木。まるで、昆虫の卵のようで、真珠のような。もしかしたらこれがシラタマのキなのだろうか。聞いたことはありますが、花を見たことはありませんでしたので、何ともいえません。

調べてみたところ、大雪山系の登山中に見たツガザクラと似ています。ニセコ山中にも生息していたかもしれないツガザクラですが、このシラタマノキとは異なるようです。

ツツジ科シラタマ属(白玉の木) 花期は7~8月 、別名白物、高山植物のツガザクラやアカモノと似た花を咲かせる。シラタマノキとはその名の如く白い花を咲かせ、その後、それが素敵な真っ白い実になるとは。

 

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